本題
2024年の交流戦も最終カード
2024年の交流戦も最終カードがやってきました。
巨人は日本ハムとの3連戦になります。
交流戦はわずか18試合しかないため、始まったと思ったらあっという間に終わりが近づいてきました。
この交流戦ですが、年によって球場が東京ドームになるのか、それともパリーグのホーム球場になるのかでファンの立場も変わってきます。
例えば、オリックスのホームで試合をする年の場合、京セラドーム大阪で試合をするため応援に行くのも簡単です。
しかし、2024年のオリックス戦は東京ドームでした。
そのため、応援に行くには一番近くても埼玉もしくは東京ドームとなります。
巨大なガラス張りの体育館
どうせならと思って、今回日本ハムのエスコンフィールドに行ってくることにしました。
新庄監督が指揮を取り、北海道北広島市にできた新球場ということもあり、一度は行ってみたいと思っていたので、良いタイミングでした。
さて、初めてエスコンフィールドに行きましたが、やはり一番目を引くのが外野のガラス張りの巨大な壁です。
まるで、巨大なガラス張りの体育館の中に野球場が入っているような球場です。
中に入ると4回席まであります。
中の座席の作りはドーム球場と似ています。
巨大な日本ハムのグッズショップ
それぞれの階に食べ物屋さんやグッズショップが入っているのですが、一番盛り上がっているお店は1階にある巨大な日本ハムのグッズショップです。
新庄監督のユニフォームを始め、日本ハムにまつわる様々なグッズやお土産が販売されています。
巨人ファンもたくさんお土産を買っている姿がありました。
私もしゃけまるサブレをゲットしました。
また1階には、ダンロップが提供するスペシャルなバーがあり、セレブの匂いも漂っています。
食べ物のショップは北海道のお店などが階ごとに色々と出店しています。
土曜日の交流戦ということもあって、どこも試合開始前から大変混雑していました。
1塁側と3塁側のオーロラビジョン
レスト側には、新庄監督のボードが設置してあって、それに当てると111万円の賞金が出るそう。
そのレフト側には、超ビップ席であるサウナの展望デッキがあって、試合中度々半裸の男性の気持ち良さそうな様子が左右に設置されたオーロラビジョンに映し出されていました。
そうそう、エスコンフィールドの特徴の一つは、1塁側と3塁側のそれぞれに設置された巨大なオーロラビジョンです。
これによって、1塁側で観戦していた私は、目の前でこの迫力ある映像を見ることができました。
あと、座席シートにクッションが入っていて、長時間の観戦でも疲れません。
一度は行ってみたかったエスコンフールドですが、百聞は一見に如かずで行ってみる価値のあるとても素敵な球場でした。
あと行ってみたい球場としては、PayPayドームと楽天の仙台といったところでしょうか。
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