医療脱毛と民間の脱毛の施術の違いは痛みへのアプローチ

本題

医療脱毛は、正直すごく痛い

ヒゲ剃り負けを減らしたいということで、半年ほど前にヒゲの医療脱毛を受けました。

1ヶ月半ほどの間隔を空けながら合計5回施術を受けました。

医療脱毛は、正直すごく痛いです。

医療と民間の脱毛の違いとしては麻酔を取り扱えるかどうかという点があります。

医療脱毛の場合、施術の前に麻酔を顔に塗ります。

そのためかどうかは分かりませんが、マシンの強さはかなり強いです。

5回しても,,

正直、私は麻酔なしで医療脱毛を絶対にやりたくありません。

なので、医療脱毛は強い分、民間の脱毛より効果が出やすいと言われています。

しかし、私の場合、5回しても効果をそこまで感じることはできませんでした。

心持ち、髭剃りの頻度が減ったかなという程度でした。

医療脱毛は強いと聞いていて、かなりの痛みも我慢して期待通りの結果を得ることができなかったので、正直がっかりしました。

マイナス15度

そこで、民間の脱毛を受けてみることにしました。

民間の場合ですが、先ほども言ったように麻酔は医療行為に当たるため使用することができません。

なので、マシンの強さは医療脱毛に比べて必然的に弱くなります。

痛み対策として、マシンの先の部分がマイナス15度になっていて、冷やしながら施術することで痛みを和らげます。

そして、マシンを当てた後は冷えたタオルで患部を冷やします。

まさに民間療法という形です。

ただ、この方法ですが、痛みはある程度和らぎますし、そもそも医療脱毛より出力が弱いので麻酔がなくても医療脱毛よりは痛くはありません。

VIO以外の全身脱毛

そして、今回はヒゲの他に、VIO以外の全身脱毛も行うことにしました。

脱毛をするまではある程度抵抗はありましたが、一度やってしまうと脱毛に対する抵抗は無くなりました。

むしろ、すっきりして気持ちいいと考えるようになりました。

体毛については、ヒゲに比べると薄く、脱毛の痛みも全然大したことはありません。

脱毛の痛みは毛の濃さによるので、医療脱毛を経験した私にとっては、全身脱毛の痛みは大したことありませんでした。

コストが安い

あと、民間の脱毛はコストが安いのが魅力です。

大体医療脱毛の半額以下で利用することができます。

数回やってツゥルッツゥルにしたいと思います。

 

息子&娘(6歳7ヶ月&2歳7ヶ月)の成長日記

家族でラウンドワンに行ってマリオカートを楽しみました。

娘を私の膝に乗せて、息子、妻の3台でレースです。

スタートの前に自動で写真を撮れるので、娘の顔写真を撮ると変顔に、息子も変な角度で撮影されて、写真でも楽しめました。

レースの結果は、娘が優勝しました。

写真が可愛いと良いアイテムに恵まれます。

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