形成外科での膿出しを文章にしたら夏向きのゾッとする話になった

本題

病院2件はしご

先日は、病院を2件はしごしました。

歯医者が一件と形成外科が一件になります。

整形外科ではなく、形成外科になります。

2つにどのような違いがあるかわかりますせんが、会計事務所や税理士事務所があるように屋号ということでしょうか。

歯医者については、昨日ブログにしたので、ご覧ください。

神経が死んでいたので、かかりつけ歯医者を変更しました

悪いことというのは一気に来るのでしょうか。

なかなかしんどい1週間でした。

歯は痛いは、左手はアンパンマンのように腫れてくるわで、満身創痍でした。

美容整形がメインの形成外科

さて、私が行った形成外科さん。

こちらは、専門は美容整形のクリニックになります。

それと同時に外科診療もされているという珍しい病院になります。

ただ、店内は出来たてということもあって、非常に綺麗でおしゃれです。

ここで、私のパンパンに腫れた指の膿を出していただきました。

手術ーメスでスパッ

メスでパッと切って、押し出す。

という至って合理的な方法でした。

もちろん、麻酔はしていましたが、ゴリゴリという膿を押し出す際の嫌な感触だけ手に残りました。

そして、サムネにあるような状態でその日は過ぎました。

次の日ーピンセットで激痛

そして、次の日、メスで切った皮膚の中から膿を押し出し、洗浄するという荒業が敢行されました。

まずは、包帯を外して、膿を手で押し出して貰います。

すると、溜まっていた膿が傷口から出てくるのですが、激痛が走ります。

もちろん、この時に麻酔などしません。

そして、生理食塩水をスポイトでジャブジャブと皮膚の中に投入されました。

薬指の腹にパカっと開いた皮膚の中の処置で、私も怖くて直視できません。

そして、開いた傷口に軟膏を塗った脱脂綿をピンセットで塗るのですが、そのピンセットの先が開いた患部に当たり、思わずウッっと声をあげてしまいました。

電流が走ったような嫌な感覚でした。

情けない醜態を女医の先生に晒して、処置は数分で終了しました。

おわり

とても合理的で大胆な方法で、私の指の膿出しの処置が終わりました。

美容整形の病院の先生ももちろん医者なので、外科処置をやってくれる病院もあります。

選択肢の1つとして、このようなお医者さんを見つけておくのもいざという時は良いと思います。

 

息子&娘(5歳11ヶ月&1歳11ヶ月)の成長日記

朝、結構早くに起きています。

大体、私より早く起きている2人ですが、たまたま、私の方が早く起きたのですが、娘の寝顔が可愛過ぎました。

ただ、暑いのか、ちょっと寝苦しそうなしかめっつらをしていましたが、それはそれは可愛い。

親バカです。

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