目次
本題
🥗 Day 1:朝食抜き、初挑戦
ついに「朝食抜き生活」を始めました。
きっかけは、健康寿命をテーマにした教授のインタビュー動画をYouTubeで見たのがきっかけです。
その中で「1日の食事を6時間以内に済ませ、残り18時間は胃を休める」という理論を紹介していました。
なるほどと思い、早速実践。
日曜日の朝食を抜き、昼食と夕食のみにする生活へ。
初日の朝は空腹がつらく、少しぼーっとする時間もありました。
いわゆる低血糖の状態ですね。
それでも教授いわく「2週間で肝臓が糖を作り出す体質になる」とのこと。
仕事中は意外と頭が冴えている感覚もあり、思ったより悪くないスタートでした。
中性脂肪が高めな私にとっても、医師の「空腹時間を増やすように」というアドバイスに合致しています。
💪 Day 2:平日モードでも挑戦
2日目は、1日目の日曜に続いて月曜日。
休みの日とは違い、朝から事務仕事があるので少し不安でした。
ところが、10時まではそこまで空腹を感じず、空腹は感じず集中して作業できました。
10時を過ぎた頃、少しエネルギーが落ちてきたなと少し感じました。
それでもその後は1時間ほど集中力がアップした感覚がありました。
11時半頃になると、ようやく「ご飯まだかな」という気分に。
まだ完全に慣れたとは言えませんが、2週間続けると体が順応してくるとのことなので、
ここが踏ん張りどころだと思います。
⚖️ Day 7:朝食抜き生活、1週間経過!
1週間経ってみての感想――
「慣れてきた!」です。
初日は食べ物のことばかり考えていましたが、3日目を超えたあたりから体が順応してきました。
空腹がつらい時間帯には、ジムでランニングして気を紛らわせるなど、
体を動かすことで集中力も維持できています。
お昼は好きなものをしっかり食べ、夜も満足するまでしっかりめに食べています。
それでも体重は1kg減。
体調も良好で、頭もクリア。
教授が言っていた「肝臓が糖を作る体質」になるまであと1週間。
2週間続けた後の体の変化が今から楽しみです。
🌿 まとめ ― 朝食抜きは“意外に続く
これまで、3食食べることというのは普通で当然のことでしたが、その教授の45歳の顔写真と55歳の顔写真が明らかに若返っている様子とか55歳の時の方が頭が冴えているなどの話を聞くと信用できます。
そもそも、胃の負担を減らすために活動時間を制限することは理にかなっていて老化防止には効果的と直感的に感じます。
それに、いざやってみると意外に続けることができて、現在1週間が経ちますが、仕事に支障もなく体調も良好なので普通に肝臓が糖を作り出す体質になつという2週間は続くと思います。
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息子&娘(8歳2ヶ月&4歳2ヶ月)の成長日記
娘の運動会がありました。
いつもの公園での開催で、観覧エリアの外枠のエリアに1mほどの種目ごとの優先エリアが設けられていて、自分の子供の演目になったらそこでカメラを使用できるので、これはナイスアイデアと思いました。
一方、娘はというと、大勢の人に見られるのが嫌なのか終始機嫌が悪く、保育士さんに手を繋がれてなんとか体操などを披露してくれました。
内弁慶というのでしょうか、家での元気いっぱいの様子を披露してくれるだけでいいのですが。

スキー検定1級持ち、現在テクニカル挑戦中の税理士・行政書士です。
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既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
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