本題
ハチ北の営業も3月末で終了予定とのことで、スキーのシーズンも終わりかと思いきや、岐阜県のスキー場では4月いっぱいまで、長野県のスキー場ではゴールデンウィークまでと、スキーバカのシーズンはまだ終わりません。
ただ、１つ春にスキーをするにあたって問題があります。
それは暑いということです。
スキーはスポーツです。
3本も滑れば、スキーウェアーの中は体温でポカポカになります。
去年から使用しているフルフェイス系のヘルメットは熱がこもって困っていました。
そこで、私が考えた方法がサイクリング用のヘルメットの使用です。
サイクリング用のヘルメットは通気性と軽さを追求して作られています。
なので、春スキーにはピッタリです。
この日は3月の終盤で、天気は曇りだったので、少し寒いぐらいの気温でした。
なので、少し耳が寒かったですが、そこはヘルメットの下に着込むものを工夫すれば解決できそうです。
結果的に、頭に熱がこもらず、非常に快適でした。
そして、ヘルメットときたら、そこに合わせるのはゴーグルになります。
タナベスポーツで調達してきました。
ジャン！
失礼しました、これはケースになります。
２層式で、ゴーグルを傷からしっかり守ってくれます。
SWANSさんには、スキー用品で何かと助けて貰っています。
かゆいところにも手の届く良いメーカーさんです。
ドンっ！
はい、こちらが今回新しく購入したSWANS製のゴーグルになります。
こちらのゴーグルの特徴は、単体4電池1本で曇りをオートで取ってくれる換気機能を備えている点です。
３本滑ると体温でポカポカと言いましたが、体温が上がるとゴーグルの中の温度が上がって、外気が寒いので曇ってきます。
それをセンサーかなんかで感知してファンが回転します。
このおかげで、体温が上がりやすい春スキーでもクリアな視界でスキーを楽しむことができます。
さらに、偏光レンズでメガネにも対応しており、優れものです。
でも、そこまで高くないんですよね。
気になる方はぜひ、タナベスポーツの３階へレッツゴー。
息子&娘（６歳７ヶ月&２歳７ヶ月）の成長日記
息子は、近くのスーパー銭湯に行くのが好きなようで、新しいところより、通い慣れたところの方が良いみたいです。
娘と３人で行っても息子は目を離しても安心なので、娘のお世話に集中することができます。
小学校入学もカウントダウンで、息子も意識しているみたいですが、いつの間にか頼もしくなっています。
