本題
今日は、自称ホームゲレンデであるびわ湖バレイスキー場の小ネタを1つ。
実は、びわ湖バレイにスキーを行った時にブラックコーヒーを簡単に飲むことはできません。
というのも、びわ湖バレイには、自販機が2つ設置してあるのでですが、スキー場のリフト券売り場前、ショップ入り口にある1つの自販機にはコーヒーが並んでいません。
並んでいるのは、紅茶花伝のミルクティーや水、お茶になります。
もう一つの自販機は、ホーライクワッドリフト前のご飯を食べれるレストラン前にあります。
ここに、一応ボトル缶で微糖のコーヒーが販売されています。
しかし、ブラックコーヒーは置いていません。
これは、ブラック党にとっては大問題です。
しかも山価格の200円になります。
そして、これについて、陰謀ではないのかと思うのですが、結局、ブラックコーヒーを買おうと思ったら、ホーライクワッドリフト前のレストランで、450円で買う他ありません。
この珈琲を売るために、自販機には無糖の珈琲がおいてないのではないかと疑ってしまいます。
しかし、このブラック珈琲うまいです。
冷えた体にこのブラック珈琲は沁みわたります。
喫茶店に来たと思えば、450円はそこまで高い値段ではありません。
選択肢がないですが、ブラック珈琲が飲みたいときはレストランで注文してみてください。
熱々のブラック珈琲がいただけます。
息子&娘(5歳5ヶ月&1歳5ヶ月)の成長日記
いつも娘にちょっかいをかける息子。
保育園の階段を登るときに、娘の手を引こうとするのですが、いつも拒否されます。
見ていて少しかわいそうですが、普段の行いを改めないといけませんね。
阪急塚口駅南に徒歩5分、阪神高速・尼崎インター下車北へ車で5分のところで開業中の税理士・行政書士です。
既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
著書「研究計画書の書き方 Kindle版」発売中
よろしくお願いします。