本題
スキーのライセンスに今年は挑戦します。
大学時代スキー部だったのですが、お金がなくノーライセンスです。
不惑の40歳を目前にして、忘れ物を取りに行きたいと思います。
スキーのライセンスですが、簿記のように受験申し込みがあって、応募して受験票が届いてという流れではありません。
どのスキー場も、朝の9時にスキー学校の事務所のようなところに集合して、受験の受付をして、午後から実技試験を受ける流れになります。
で、全国どこで受けても良いので、例えば、兵庫県で2級を受験して、滋賀県で1級を受験するような流れでも良いです。
スキーバッジテストにおいて注意しないといけないのが、1級を受験するためには2級の合格証が必要だということです。
どんなにスキーの腕前があっても、飛び級で1級を受けることはできません。
必ず2級から受ける必要があります。
そして、バッジテストのスケジュールですが、これも、スキー場によってバラバラです。
例えば、私のホームグラウンドであるびわ湖バレイでは、毎週バッジテストをやっているわけではなく、近くの函館山スキー場・奥伊吹と場所を変えながら行われます。
滋賀県スキー連盟HPより引用
毎週、スキーに行くわけではないですし、土日のどちらかにスキー場に行けば受けれるわけではないので、注意が必要です。
兵庫県は、ハチ北スキー場が有名で、巨大なスキー場ですが、そこのスクールでも毎週開催しているわけではありません。
なので、宿などを取る前は、スケジュールの確認が重要です。
ハチ北スキー場の近くにある氷ノ山国際スキー場は、老舗のスキー場で、規模はハチ北スキー場には及ばないまでも、バッチテストは比較的多く開催されています。
2月のスキーシーズンのピークにこれだけ開催されるのは、すごいことです。
スキー場によっては、シーズンのうちに1度しか行わないところもありますので。
ハチ北周辺は、雄大な山が広がっていて、スキー場がたくさんあります。
兵庫県のスキーの聖地です。
ただ、遠いのが難点です。
息子&娘(5歳5ヶ月&1歳5ヶ月)の成長日記
先日、お母さんの入っている老人ホームへ、娘を連れて行きました。
ちょうど、夕飯の時間で、娘にはプリンを買ってあげていたので、たくさんのおばあちゃんに囲まれてプリンをむしゃむしゃ食べていました。
可愛い赤ちゃんの登場に、ちょっとしたレクリエーションみたいになっていました。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
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既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
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