こんにちは。
本編
macのパソコンでゲームがしたい。
そんな衝動に駆られるままに世界最大のゲームプラットホームであるsteamであるゲームを購入しました。
そのゲームは昔の名作で、『Another World』というもので980円で購入しました。
このことから、2日におよぶパソコンと私の小さな戦いが始まりました。
私が普段、仕事でもプライベートでも愛用しているパソコンは、MacBook Air2018になります。
OSは常に最新の状態です。
というか、Appleは古いOSを使うことを推奨しておらず、新しく購入したmacのOSについては最新のOSが搭載される仕様になっています。
OSをダウングレードして使うことはできないのです。
では、なぜ、ダウングレードの話をするのかというと、私が購入した『Another World』というソフトは過去のOSにしか対応していなかったからです。
よく、Windowsで32ビット版とか64ビット版という話を聞いたことがあると思います。
『Another World』は32ビット版の頃のmacOSにしか対応していませんでした。
そこで、私は32ビット版のmacOSを使うため、仮想マシンを使って過去のmacOSを入れようとしたことから2日に及ぶ戦いになり、まだ決着がついていないという状況です。
仮想マシンは、多分1番有名なソフトを使うことにしました。
こちらは、約30種類のOSを別積みできるソフトになります。
〈仮想マシンの状況〉
これは、現在、私のmacに入れているOSになります。
macOSというのが、32ビット版のmacOS Mojaveという名前のOSになります。
最後の32ビット版のOSです。
Ubuntuというのは、無料のOSで最も有名なLinuxになります。
パソコンゲームをしたいという一心でインストールしたOS一覧です。
しかし、結局、まだゲームプレイには至っていません。
その原因は、『Another World』がmacOS Mojaveにすら対応していなかったからです。
もっと古いLionというOSにしか対応していなかったのです。
そして、2日に渡って作業をしたのですが、そのLionのインストールに手間取っていて、Linux OSでも試しているという状況です。
ちなみに、macOS Mojaveの仮想マシンへのインストールですが、以下のブログ記事を見て進めました。
作業時間はインストールの待ち時間も入れて、3時間ぐらいになります。
macOS Mojaveインストーラーのダウンロード記事はこちら
この記事の手順５までを進めます。
その後は仮想マシンを使っての作業になります。
上記の手順で、うまくインストーラーがダウンロードできたら、parallels desktopが自動で認識して指示通りに進めばインストールされます。
うまくいかない場合は、何か原因があります。
parallels desktopサポートセンターなどもあるので、うまく活用して進めてください。
逆に、Linuxの方は非常に簡単にインストールが出来ました。
ネット検索すると、いろんな機関から無料のインストーラーが提供されているので、それを使えば難なくインストールが出来ます。
最後のWindowsのインストールですが、これは有料になります。
仮想マシンを使う人は、Windowsを使いたい人がほとんどだと思います。
その場合は、アマゾンなどでWindowsのインストーラーを購入してセットアップしていくことになります。
編集後記
8月14日出版をすることが出来ました。
電子書籍になりますが、商業出版できたことは、一言嬉しいです。
せっかくどんな形であれ1冊世に本を出すことが出来たので、2冊目、3冊目と出版を狙っていきたいと思います。
息子（２歳11ヶ月）の成長日記
レストランに行きましたが、わがまま放題で夫婦で苦労しました。
食べないカレーやおにぎりをキープしたり、椅子から勝手に出たりと元気いっぱいです。
レッツゴージャイアンツ
8月14日VS中日 勝ち
2年目のホープ戸郷がナイスピッチングでした。
6回ピンチを招いて交代になりましたが、先発が6回まで無失点で投げてくれると試合は楽な展開になります。
打線も引き続き好調を維持していて、ハクション大魔王ことウィーラーのホームランなどで投打が噛み合いました。
