本題
ドレッサールーム
娘の3歳の七五三の写真撮影のためにキューズモールの近くにあるスタジオに行ってきました。
この日は、義母も駆けつけてくれました。
11時にスタジオにつきました。
そこから簡単な説明を受け、娘のお化粧タイムが始まりました。
奥に進むとカラフルな扉が設置してあって、それぞれが更衣室や撮影スタジオとなっています。
娘の好きな赤色の扉を開けると全女子が好きだろう可愛らしいドレッサールームになっていました。
娘も上機嫌でお化粧をして貰っていました。
娘のお化粧タイム
まずは着物の下着を着て、髪を和風に盛り盛りに盛って貰っていました。
その間、メイクの女性のスタッフさんは常に100％のテンションで可愛いねーと娘のテンションを上げ続けてくれます。
髪が盛れて、次はいよいよ初めてのお化粧です。
赤いチークを塗って貰っている時の娘は目をキラキラさせながらメイクさんのいうことを良く聞いていました。
次にアイライン。
娘が選んだ色は紫、なんとなく選んだのでしょうが、なかなか攻めたチョイスです。
つぶりすぎぐらい目をつぶって、アイラインを引いてもらいます。
目をあけて、その出来栄えにうっとりする表情を見せると、他のスタッフさんからも可愛いと全力で褒めて貰えます。
最後に口紅
最後に口紅です。
真っ赤な口紅を塗って貰いました。
やはり、口紅は一番印象が変わるなと思いました。
メリハリが出て、華やかな印象になりました。
ん〜パッとして、口紅のノリを確かめる娘。
初めてのお化粧、盛り盛りの髪でテンションはマックスまで上がっていました。
そんな中、息子の着替えが隣の青の扉の中で始まりました。
息子は黒と白の羽織、袴をレンタルしました。
これもスタッフさんが着付けをしてくれて、髪の毛もかっこよくセットしてくれます。
息子も7歳になって体も大きくなってきて、表情もキリッとしてかっこよく仕上がりました。
撮影開始
さて、この着付が1時間半ほど、12時30ごろから撮影が始まりました。
撮影は娘が4割、子供２人で3割、息子で2割、そして家族揃ってで1割ぐらいの割合でお願いしていたので、そのような分量で撮影して貰いました。
なので、基本的には娘がずっと撮影して貰っていました。
ここでも、スタッフさんが盛り上げてくれます。
カメラマン、メイク直し、補助スタッフ３人掛かりで娘を盛り上げてくれます。
ここまでくると、娘はもはや女優となっていて、スタッフさんの指示に従って、どんどんポーズを取っていました。
何歳ですか、ハーイや、魔法使いになりきって、大きな声を出してステッキを振っていました。
爆睡するぐらい疲れました
撮影時間は1時間ちょっとだったと思います。
1時間、私もスタッフさんの邪魔にならないところからカメラを回したりしていました。
撮影が終わって、会計まで済ませた頃には14時過ぎになっていました。
約３時間の濃密な時間が終わりました。
その後、キューズモールで銀だこを食べて、帰って家族揃って爆睡するくらい充実した1日でした。
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息子&娘（７歳１ヶ月&３歳１ヶ月）の成長日記
本文に記載したので割愛させていただきます。
阪急塚口駅南に徒歩５分、阪神高速・尼崎インター下車北へ車で5分のところで開業中の税理士・行政書士です。
既婚で、７歳の男の子と３歳の女の子の父親です。
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