土曜日の今日は朝から保育園のファミリーオリンピックに行ってきました。
息子も2歳になり最近ではしっかり歩けるようになりました。
普段保育園に預けているため、息子が保育園でどのように過ごしているのかというのは基本的には分かりません。
しかし、このファミリーオリンピックでは息子が普段お友達とどのように接しているのか少し分かりました。
「〇〇くん〜」と友達の方に近づいていく息子を見ているとなんか少し安心しました。
普段もあんな風に仲良くしてくれていたらいいなと思いました。
さて、2歳児の演目ですが、可愛らしいはらぺこあおむしの絵本のモチーフにしたお面を頭にかぶり、4種類のパネルを正しく持って行くという内容のものでした。
パネルには、オレンジ、アイスクリーム、チョコレートケーキ、あともう一つ何かの食べ物(笑)の絵が書かれたいました。
グランドの4つの端にいる年長さんが持つ同じ種類のパネルが貼られた棒に、それぞれ入れていくというものでした。
1歳の時は、リンゴとかみかんとか好きな物しかわからなかったのですが、2歳を過ぎると絵を見て同じものがあればわかるみたいで息子もオレンジとアイスクリームの絵の書かれたプレートをそれぞれ年長さんが持つ棒の所に入れていました。
お友達もみんなパネルを入れ終えて、それぞれの棒を見てみるとちゃんとオレンジはオレンジのところにアイスクリームアイスクリームのところにと、全てきれいに入っていました。
息子も親の知らいところでどんどん成長しているのだなと少し感慨深くなりました。
競技の合間の息子は、テンションが上がっていて走り回っていました。
時には何か機嫌が悪くなったのか泣きべそをかいてたりもしてましたが、終始ご機嫌でした。
私は保護者競技というものに出ました。
8人一組ぐらいで輪を作って手を離さない状態でフラフープを次の人に回していって、一周する早さを競うという競技です。
なんだ簡単かなと思っていましたが、実際やってみると結構難しく隣の人から渡されたフラフープが首のところに引っかかり慌てて屈んだりして調節して次の人に渡しました。
結局、上手くも下手でもないような微妙な感じで終わりました。
奥さんにはフラループが来る前は、ドヤ顔の口をしてたと言われ、その時の写真を見せられましたが確かにやる前はドヤ顔の口をしていましたw
去年は台風が来て、できなかったファミリーオリンピックですが、今年は朝から快晴で気持ちいい時間を過ごすことができました。
これから年長さん、小学校と成長していく姿を 年に1回運動会という形で今後も息子の成長を見守っていきたいと思います。
そして同時に保護者競技をそつなくこなすために、少しの運動は普段から必要なのかなと肝に銘じる良い機会になりました。
今走ったら足がもつれるかもしれませんので。。。
息子(2歳)の成長日記
オムツはパンパースが一番ですね。ほかのだと朝起きた時漏れていることがあります。
一日一新
保育園のファミリーオリンピック
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