目次
本題
私は、神戸動物王国の年間パスポートを持っています。
もうすぐパスポートの期限が切れそうですが、多分、10回以上、息子と2人や奥さんと息子の3人で訪れています。
そこで、2021/07/11までの1年間で神戸どうぶつ王国がどのように変化したのか、私の主観で申し訳ないですが、まとめてみたいと思います。
なので、過去にどうぶつ王国行ったけど、また行ってみたいと考えている方は、これを見て、より一層行きたい気持ちを高めて頂ければと思います。
スナネコの赤ちゃんが誕生
年間パスポートを購入して初期の頃に、息子と2人で行った時に、スナネコの赤ちゃんが展示されていました。
主に、砂漠に住んでいるネコちゃんのようで、赤ちゃんはすごく可愛かったです。
展示エリアは、北側のふれあいエリアの一角に展示されています。
最近は少し体も大きくなっていました。
バードショーの会場が新設
半年ほど前になりますが、バードショー専用の会場が屋外に新設されていました。
ちょうど、小学校の運動会ができそうなぐらいの大きさの広々した会場で、どうぶつ王国でも人気のバードショーのアトラクションが行われるようになりました。
駐車場側の入り口のところを入って、虎が展示されている飼育エリアの隣を抜けていくと会場があります。
元バードショーのエリアがハシビロコウの専用エリアに
バードショーは元々、ハスなどの水辺の植物が展示されていて、池には小さな魚が泳いでいました。
バードショーの会場が新設された後は、改装中となっていましたが、最近行くと新しいエリアになっていました。
それが、ハシビロコウ専用の展示エリアになります。
どうぶつ王国では、新エリアの建設の際にはクラウドファンディングで資金を募っていますが、達成できたようです。
ハシビロコウ生態園 Big bill(ビッグビル)
こちらの広大なエリアがハシビロコウ専用の飼育エリアになります。
どうぶつ王国がいかにハシビロコウに力を入れているかが分かります。
ほぼ動かないのが特徴です。
エリアの端っこで居心地が良さそうです。
中央にも1羽。
やはり、動きません。
私が確認した限り、合計3羽のハシビロコウがいました。
小さな鳥が何羽かいたのですが、それは赤ちゃんハシビロコウだったのかもしれません。
コビトカバのエリアが増設
レストランエリアに小ぶりでかわいいコビトカバが展示されています。
元々は、1匹だけ小さめのエリアに展示されていました。
こちらのエリアもクラウドファンディングを募って北側の壁一面はコビトカバの展示エリアになっています。
コビトカバも昔は1匹だったと思いますが、2匹展示されていて、それぞれの家があるような感じです。
コビトカバと言っても、大人の大柄の男の人ぐらいのサイズはありますが、小さい分、普通のカバと比べてちょこちょこと動きます。
肌の感じも綺麗で、どうぶつ王国側もコビトカバを売りにしている感じがあります。
珍しいシカ?のコーナーが建設中
現時点で、楽しみなコーナーが建設中になっていました。
そこは、ふれあいコーナーのうさぎの触れ合いコーナーぴょんたっちの横になります。
ふれあいコーナーは、大人気で、私も好きなわんタッチ、にゃんタッチがあります。
なので、もしかすると、珍しいシカも触れ合いになるかもしれません。
完成が楽しみです。
まとめ
たまに行くと、新しいエリアが増えていたり、新しい種類の動物が増えていたりします。
なので、年間パスポートを買っていても飽きずに行くことが出来ます。
期限が切れても、もちろん年間パスポートを購入します。
編集後記
今日は、オフです。
息子(3歳10ヶ月)の成長日記
本文に記載したので割愛。
ヨガ日記(SOELUソエル)
今日は、オフです。
阪急塚口駅南に徒歩5分、阪神高速・尼崎インター下車北へ車で5分のところで開業中の税理士・行政書士です。
既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
著書「研究計画書の書き方 Kindle版」発売中
よろしくお願いします。