本題
GPD G1 国内正規版 外付けeGPU OCulink USB4接続対応 Radeon RX 7600M XT/8GB DDR6
自分のビジネスパソコンでPCゲームはこの外付けGPUを使って楽しんでいます。
以前、外付けGPUなしで、龍が如く維新を試しましたが、ビジネスパソコンでは、これがないと解像度を落とさずにストレスなくプレイするのは不可能でした。
龍が如く新作
ついに新作が発売されました。
昨年の10月ごろに7の外伝が発売されました。
外伝という位置付けもあってストーリーは短いものでした。
なので、本編の続編である8はとても楽しみにしていました。
主人公は春日一番
龍が如くの主人公といえば、桐生一馬ですが、今回の8の主人公は春日一番になります。
実は私、龍が如く7はやっていないため、春日一番の主人公の作品をプレイするのは初めてでした。
7の外伝で最後の最後に助っ人キャラクターとして春日一番が出てくるのでですが、その時に初めて見ました。
基本アクション
龍が如く6、維新までは、桐生一馬が主人公でアクションのスタイルは普通の3D視点の格闘で、十字キーを使って敵に近づいたりしながら攻撃して進めていきます。
8の春日一番が主人公の本作では、7のアクションのスタイルを継承していてコマンド選択式でアクションRPGのような形で、ターン制で進んでいきます。
私は7をやっていなかったので、この龍が如くのスタイルは初めての経験でしたが、案外これはこれでいいかもと思います。
というのも、格闘も何度も同じことをしていると徐々にマスターしてきて、最終的にはザコ敵相手であれば一発も攻撃を喰らわずに勝ってしまうようになります。
そうなってくると、単調な作業のような時間が過ぎていくだけで、飽きてしまいます。
こっちも攻撃して、相手も攻撃するというスタイルは現実的な気もして新鮮でした。
春日一番のキャラ
桐生一馬は無敵のキャラのような神的な存在ですが、春日一番はどちらかというと周りに助けてもらいながら活き活きしてくるキャラクターに描かれていて、それも新鮮でした。
無敵のキャラを操って悪を蹴散らすというストーリーもいいですが、春日一番のような無敵ではないけど周りを巻き込みながら強くなってくる勇者的なキャラを操作していくのもRPG要素があって面白いです。
時代背景
時代背景は、限りなく現代です。
それこそ人気YouTuberの動画が拡散してそれをきっかけにストーリーが繋がっていったりします。
【一章 白日】から超人気YouTuberが登場します。
それはプレイしてからのお楽しみということで、序盤から笑ってしまうような展開もありますが、徐々に物語が進み深みが出てくるあたりは、さすが龍が如くといったところではないでしょうか。
まとめ
龍が如くシリーズの本編の続編が満を辞して発売となりました。
主人公は、7から引き続き春日一番になります。
アクションスタイルは、コマンド選択型で7を継承しています。
時代背景も限りなく現代に近くなっています。
第1話をして、早速ですが桐生一馬にはない春日一番の勇者的魅力にハマってしまいました。
息子&娘(6歳5ヶ月&2歳5ヶ月)の成長日記
息子が英語の習い事の宿題で、家で発音カードを使い単語の練習をしているのですが、娘も遊びだと思って一緒に発音して真似しています。
英語に興味を持って楽しみながら覚えていってくれたらいいと思います。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
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