本題
去年に引き続き、
行政書士の忘年会に参加してきました。
今年も洋食のフルコースでとても美味しかったです。
去年のことを思い返すと、
ほとんど知り合いがいない状態での参加。
正直、少し緊張しながら会場に向かったのを覚えています。
ビンゴで1等が当たるという、出来すぎた展開。
「今年もワンチャンあるかも？」
なんて淡い期待を抱きつつ参加しましたが、
残念ながら今年は当選なし。
そう簡単に続くものではありませんね。
■ 去年とは違う、今年の空気感
ただ、今年は去年とは明らかに違いました。
去年の忘年会では、
ほぼ全員が“はじめまして”の状態でしたが、
今年は、去年知り合った方をきっかけに、
さらに知り合いを増やすことができました。
「知り合いが1人いる」
それだけで、会の居心地がずいぶん変わるものだと実感します。
■ 仕事につながりそうな、具体的な話も
雑談の中でも、
仕事につながりそうな具体的な話が
ちょくちょく出てきました。
すぐに案件になるかどうかは別としても、
こうした会話が自然にできる関係性が
少しずつ築けてきたのは大きな収穫です。
■ 続けて参加することの意味
去年の参加があったからこそ、
今年のつながりが生まれた。
そう考えると、参加し続けること自体に
意味があるのだと思います。
来年の忘年会は、
また違った立ち位置で参加できるのか。
今から少し楽しみです。
そして、ビンゴが楽しみです。
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息子&娘（８歳３ヶ月&４歳３ヶ月）の成長日記
息子が学童でよく野球をしているそうで、バッティングが良くなってきたとのこと。
今度、バッティングセンターに行きたいということで、今週末行ってこようと思います。
スキー検定１級持ち、現在テクニカル挑戦中の税理士・行政書士です。
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既婚で、８歳の男の子と４歳の女の子の父親です。
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