本題
真島吾朗が主役の龍が如く8外伝をSteamで始めました。
龍が如くシリーズの主役は、桐生 一馬が多くのシリーズで起用されていますが、この龍が如く8外伝では、桐生 一馬のライバルのような存在の真島吾朗が主人公です。
この真島吾朗といえば、名作の龍が如くゼロの桐生 一馬とのダブル主人公が記憶にあります。
桐生 一馬が空手のような正統派の格闘技を使ってプレイするのに対して、真島吾朗はスピードとセンスで戦うようなタイプです。
私はこの2人のタイプでいうと真島吾朗の方がスピーディーで好きなので、今回の龍が如く8外伝にはとても期待をしていました。
また、今回は海賊として日本ではなく西洋系の世界観で進めていくことになります。
今までは、日本がメインでたまにサムライの世界観もありました。
そういう意味では、今までにはないタイプの世界観で新鮮ではあります。
第一章をクリアしたところですが、楽しめています。
第二章からは海賊船に乗って、バトルシップ対決を進めて行ってお宝を見つけていくというワンピースのような展開になって行きます。
外伝ということで、システム自体もシンプルになっています。
龍が如く8もプレイしましたが、メインストーリーの他にサブストーリーがいくつもあって、どれだけやっても終わらない感じがしました。
それに比べて外伝は、飽きがくる前にクリアできると思うので、久しぶりにゲームをしたい私なんかにはピッタリのソフトだと思います。
龍が如く8をいつプレイしたのかなと思って、過去のブログを確認すると、2024年2月でした。
実に1年半ぶりぐらいのPCでのゲームで、2023年に買った外付けGPUがちゃんと動作するか不安でしたが、全く問題ありませんでした。
真島吾朗ファンはぜひやってみてください。
本ブログ記事の無断転載はおやめください
息子&娘(7歳10ヶ月&3歳10ヶ月)の成長日記
私がゲームをしていると、息子と娘がわらわらとやってきて、やらせてやらせてとコントローラーの取り合いを始めました。
交代でバトルシーンなどをさせてあげました。
娘はまだ全然操作できないのですが、息子がやっていると自分もと行ってやりたがります。

スキー検定1級持ち、現在テクニカル挑戦中の税理士・行政書士です。
ウインタースポーツに打ち込みたいけど3月の確定申告がご不安な方はぜひご相談を!!
前走の私が直接対応させていただきます!!
既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
著書「研究計画書の書き方 Kindle版」発売中
よろしくお願いします。
相続税申告はこちら