【スキー】接骨院にて骨盤調整!プランクは筋肉のコルセット

本題

スキーの際に踏みやすい脚と踏みにくい脚が誰しもあると思いますが、私は明らかに左足が踏みにくいです。

どんなに意識をして練習をしてもなかなか解消しませんでした。

スキーで大事な外向ですが、右の外向はとてもスムーズに向けることができますが、左の外向は向きにくい上に向くのにワンテンポ遅れてしまいます。

これは、右利き、左利き以前に骨盤に原因があるのではないかと薄々気づいていましたが、シーズン中ということでなかなか治療することができませんでした。

シーズンも終盤となったので、接骨院に行ってきました。

まず、実際に骨盤がずれているかどうかの検査で、ベッドに座って、両足の膝の少し下に施術師さんの指を置いていただくと、明らかに左脚が右脚に比べて明らかに下がっていて、要するに、右の骨盤が前にうねっているような状態でした。

やはり、骨盤の位置がずれていたようです。

そのため、左の外向を行う時は遠回りをするような形でポジションに向かうためやりにくかったのだと、認識することができました。

骨盤の正しい位置への調整方法ですが、1回や2回整体を行っただけでは元に戻ってしまうそうです。

そのため、週2回ぐらいのペースで通院して、施術を受ける必要があるということで、このペースで施術を受けることにしました。

また、骨盤が正しい位置に戻ると血行もよくなり代謝が上がるそうです。

そして、自宅トレーニングとしてはプランクをすることを推奨されました。

プランクをすることで、筋肉のコルセットを作って正しい位置に戻った骨盤をキープすることが目的です。

気は早いかもしれませんが、来シーズンに向けて骨盤調整をやっていこうと思います。

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息子&娘(7歳7ヶ月&3歳7ヶ月)の成長日記

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子供たちは大好きです。

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丸山友幸(まるやまともゆき)
スキー検定1級持ち、現在テクニカル挑戦中の税理士・行政書士です。 ウインタースポーツに打ち込みたいけど3月の確定申告がご不安な方はぜひご相談を!! 前走の私が直接対応させていただきます!! 既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。 著書「研究計画書の書き方 Kindle版」発売中 よろしくお願いします。