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「今シーズン16回目」雪解け感じるウイングヒルズ白鳥で午後から

本題

少し春先のような雰囲気

去年の11月以来、2回目のウイングヒルズ白鳥にやってきました。

スノーバーズクラブ加盟スキー場なので、ハチ北のシーズン券を使って定価の半額で滑ることができるのでお得です。

今回は午後からだったので、3時間ほどみっちり滑りました。

1月後半に入ってきていて、気温が上昇、雪は去年からの降雪に恵まれてたっぷりありますが、スキー場までの車道は雪が1m〜2m壁のように横に除雪されていて、アスファルトの綺麗な道で安全にスキー場まで行くことができるぐらいで、少し春先のような雰囲気もあります。

ゲレンデの特徴

ウイングヒルズ白鳥の良さは山頂までゴンドラ1本で行けるところです。

関西にはこのゴンドラがなく、全てリフトです。

ゴンドラの中で1人なら、スマホで動画を視聴していても誰にも迷惑をかけることはありません。

この日もスタディングの相続税法を視聴しました。

ウイングヒルズ白鳥のゲレンデですが、意外性はなく上部が上級者向けの急斜面で下部が初級者向けのゲレンデで分かりやすい構造となっています。

こぶ斜面はメインクワッドリフトのすぐ上のゲレンデにあるのですが、山頂の迂回ルートから周り込む感じで行く必要があって初めは手前のところで曲がってしまって辿り着けないという場面もありました。

大回りの練習モヤモヤ

1時間半ぐらいは山頂すぐ横の急斜面でロングの板で大回りの練習をしていました。

やはり苦手な大回り、とても苦戦しました。

体がどうしても遅れてしまいます。

色々と試行錯誤しながら練習しました。

前述したように、ウイングヒルズ白鳥のゲレンデは上部と下部で斜度がしっかりと分かれているのですが、山頂まで登れるのはゴンドラ1本だけになってしまうのが難点ではあります。

急斜面を苦戦しながら数秒で滑り切ると、そのままふもとまでなだらかな斜面を下ってゴンドラで登ってくる必要があります。

この時間に悶々と考えて、ようやくゴンドラで上まで上がって、数秒で滑り切ってまたなだらかな斜面を滑りおります。

中間地点から頂上までのリフトがあればいいのですが、そこはなかなか岐阜県の中ではマイナーなゲレンデなので難しいのかもしれません。

テクニカルに向けての板選定

途中からは、履き慣れた小回り用の板でこぶ斜面を中心に練習しました。

テクニカルの受験を控えていて、その時に板をどれをどう使うか考えていたのですが、大回りのみ大回り用の板を使って、総合滑降含めて小回り系については履き慣れた小回りの板を使おうと思います。

一番の理想は、総合滑降も大回り用の板の板を使いたいところですが、スピードの乗った状態での小回りにまだ自信がないので、上記の板の選択で勝負したいと思います。

ただ、総合滑降の斜面設定が緩斜面であれば大回り用の板を使う選択もあります。

さて、初めてのテクニカル受験、どうなるのかとりあえず楽しめればなと思っています。

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丸山友幸(まるやまともゆき)
スキー検定1級持ち、現在テクニカル挑戦中の税理士・行政書士です。 ウインタースポーツに打ち込みたいけど3月の確定申告がご不安な方はぜひご相談を!! 前走の私が直接対応させていただきます!! 既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。 著書「研究計画書の書き方 Kindle版」発売中 よろしくお願いします。