元旦はちくさ高原スキー場で初滑りしました

本題

2022-2023のスキーシーズンが到来しました。

今年の初滑りはちくさ高原スキー場になります。

ハチ北は雪不足という情報が入る中、兵庫の中でも岡山よりのちくさ高原スキー場には、しっかりと雪が積もっていました。

前回のスキー場ブログで穴場と書きましたが、元旦ということもあってか人も少なく、バーンを大きく使って初滑りをすることができました。

2022年12月スキーシーズン到来、兵庫県のスキー場の様子

バーンの様子

リフトは2つ稼働していました。

初心者コースの短めのリフトが1台と、中級者、上級者コースの長いリフトが1つになります。

長いリフトは長く、全長760mあります。

シーズン序盤ということもあって、短めのリフトは待ち時間が発生していましたが、長いリフトはスイスイと乗車できるので、待つことなくガンガン滑ることができます。

長いリフトでスキー場の頂上付近までいくと、3つのコースに分かれます。

それぞれ試しましたが、中央のルートが基礎スキーには一番練習になります。

荒めのコブから始まり、整備された中斜面の広めのバーンが現れるので、そこで、中回りの練習をすることができます。

私が、これまで行った関西のスキー場と比較すると、ちょうど函館山スキー場ぐらいのサイズで、練習する分には十分な広さと言えます。

キッズエリア

こちらのスキー初心者やそり遊びを楽しめるゲレンデもあって、こちらは親子連れで賑わっていました。

レストラン

レストランは、リフト下の中央の場所で1つだけ稼働していました。

オーソドックスなメニューに、豚骨ラーメンも期間限定で販売されていました。

ファンキーバナナ

名物は、専門店と銘打っているファンキーバナナになります。

プレーンのファンキーバナナが600円、マンゴーやチョコなどをトッピングすると750円とかなり強気な価格設定です。

ブログネタのために注文してみました。

バナナが丸ごと入っているところがファンキーバナナの所以でしょうか。

バナナを手で潰して、ジュースと混ぜて飲む新感覚のデザートです。

味は、バナナヨーグルトですね。

ただ、力加減を間違えて、ヨーグルトが溢れてしまって手がヨーグルトまみれになってしまいました。

ポッケに仕込んで、リフトで食べようかなと少し思いましたが、実行しなくて良かったです。

ある意味ファンキーなデザートでした。

ただ、提供時間が1つ3分ぐらいかかるので、私の前にいた若者集団が5つぐらい頼んでいて、混んでいないのにカウンターの前に注文待ちの列が出来ていました。

もう少し提供時間の改善をお願いしたいところです。

レストランはこんな感じ、ロッジ風の感じで、落ち着きのある雰囲気の場所でした。

席数に限りがあるので外からの弁当の持ち込みは禁止されています。

 

息子&娘(5歳4ヶ月&1歳4ヶ月)の成長日記

姫路の奥さんの実家に帰省する際に、大量のトミカをカバンに入れて、私や奥さんに持たせて、なぜか重さを自慢していました。

自分で顔を真っ赤にして持ちあげようと試みていました。

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