目次
本題
1泊2日の旅行用のキャリーバック
先日注文していたJackery製の新商品ポータブル電源の2,000newが到着したので、早速BBQをしてきました。
この2,000newは、従来の同型の容量のポータブル電源に比べて重量が34%軽量化されて、サイズも40%小型化された商品で持ち運びがしやすくなっているのが最大の特徴です。
なので、1泊2日の旅行用のキャリーバックにもなんとか入れることができます。
折り畳み式の取っ手がありますが、持って移動させることもできます。
それでも、重量は17.9kgと決して軽くはないので、キャリーなどに乗せて動かす方がいいでしょう。
キャリーと一体型の2,000plusという商品もありますが、価格が高くなるのが難点です。
服部緑地
さて、新商品が届いたということで、テンションが上がってBBQに行ってきました。
火が使える公園というのを探したのですが、これがなかなかありません。
そこで、服部緑地に行くことにしました。
ここなら、公式にBBQが許可されていますし、ゴミ捨て場もあるので便利、実験には持ってこいの場所です。
ノープランだったので、キャリーバックに無理やり2,000newを突っ込んで、クーラーボックスに
ホットプレートを突っ込んで子供達を連れて向かいました。
途中のコープで適当に肉とウインナーとご飯を買って、現地に到着しました。
日曜日ということもあって、第1駐車場は満車、第4駐車場を案内されました。
服部緑地にはいくつかBBQができる広場があって、第4駐車場の近くには小さいですが、子供の遊べる遊具がある広場が近くにありました。
これまた適当に、ちょうど空いていた木の木陰のところですることにしました。
1分ほどでBBQができる状態
ホットプレートの下の容器に水を入れて電源を2,000newに差して電源を入れました。
問題なく点火しました。
木陰に到着して、わずか1分ほどでBBQができる状態になりました。
それから、家で焼くのと変わらない感じで肉を焼いて美味しいBBQを楽しみました。
BBQが終わると子供たちは片付けもせずにさっさとどんぐり拾いに行ってしまいました。
早く片付けないと見失ってしまうということで、水を近くのトイレに捨てて、ゴミはまとめてゴミ箱へ捨てました。
これが、炭を使っていたら、炭の処理とか必要ですが、ポタ電だとそんな必要はなく、プレートをさっとウェットティッシュで拭いて、片付けも10分も掛からず終えることができました。
82%とまだまだ残量はたっぷり
BBQが終わった時に2,000newのバッテリー残量を確認すると、まだ82%とまだまだ残量はたっぷりありました。
キャリーバックに17.9kgのポタ電を入れていると土の凸凹道は歩きにくいですが、舗装された道路であれば、比較的楽に移動することができます。
今回は、ホットプレートのみでしたが、今度はIHヒーターなどでコーヒーを沸かしてみたいと思います。
外での家電を色々と試したくなってしまいます。
終わりに
私が購入した時は45%オフで13万円台で購入できたのですが、今、Jackeryの公式サイトを見ると23万円台と全然価格が違いました。
定期的にセールをしているようなので、ぜひそのようなタイミングで購入を検討していただきたい商品です。
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息子&娘(7歳1ヶ月&3歳1ヶ月)の成長日記
片付けをしている時に、子供達を見失ってしまい、かなり焦って探しました。
息子も一緒だったので、多分大丈夫だろうと思っていたら、どんぐりを拾って元の木陰の場所に2人が帰ってきて、ほっと胸を撫で下ろしました。
広い場所で迷子になると本当に危険なので、今度から目を離さないように気をつけようと思います。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
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既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
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