目次
本題
10/18予想スタメン
2連敗して迎えた第3戦、攻撃型のシフトを組むだろうと予想しました。
10/18実際のスタメン
実際のスタメンでは、坂本選手を下げて長野選手を使うオーダーでした。
打線の入れ替えで少しでも復調させようという阿部監督の意図が伝わってきます。
ペナントからCS2戦目まで1番を務めていた丸選手を3番としましたが、結果として1点しか奪えず終わってみたら、1対2で横浜の勝利、これで3連敗まさにCS敗退崖っぷちのところまで追い詰められてしまいました。
吉川選手が向けた3番の穴がいかに大きかったのか、ここにきて痛感させられる展開となっています。
とは言っても、もし2位でCSを迎えていたら、パリーグのように3連敗でスイープされていたので、1位のアドバンテージで生き残っている状態です。
まさに、今年の巨人のペナントレースを象徴するような展開とも言えます。
前評判が低い状態から始まって、実に20回の完封負けをしているにも関わらず、他チームとの星勘定の兼ね合いでここぞの場面で勝利をしたことで、ペナントレースを制しました。
10/19の第4戦はまさにここぞの場面です。
スタメン予測をして、巨人の勝利を願いたいと思います。
10/19予想スタメン
ヘルナンデス選手が急遽招集
巨人ファンにとっては朗報中の朗報が届いています。
なんと10/19からヘルナンデス選手が急遽招集されて1軍メンバーとして戦うことになります。
即スタメン3番しか考えらえないと思います。
オコエ選手がセンターをしっかり守ってくれていて、10/18もヒットを打っているので10/19の起用も濃厚でしょう。
ヘルナンデス選手は守備負担の少ないレフトで起用して、打撃に専念してもらって大事な場面で一本を期待したいと思います。
セカンドは8番湯浅選手
次に、吉川選手が抜けたセカンド問題。
ここについては、第1戦、増田選手、第2、3戦、中山選手を起用してノーヒットに終わっています。
なので、ここは割り切って守備のスペシャリスト湯浅選手を8番で使ってみてもいいと思います。
スポーツ報知のスタメン予測でも湯浅選手の起用を予想していましたし、セカンドの打撃には期待せず守備力重視で割り切りも大事かと思います。
キャッチャー5番大城選手
あとは、キャッチャーですが、ペナントでは井上投手と組むのは岸田選手が多かったのですが、ここは点を取らなきゃ始まらないので大城選手が最適かと思います。
3試合で、0点、1点、1点の合計2点しか取れていないので、打撃重視で攻めるしかないと思います。
勝つ!勝つ!勝つ!
ヘルナンデス選手がいるだけで、打線にグッと厚みが出ます。
今日は絶対に、勝つ!勝つ!勝つ!
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息子&娘(7歳1ヶ月&3歳1ヶ月)の成長日記
巨人が3連敗になって息子も意気消沈していました。
初めての東京ドームに応援に行ってライトスタンドで大きな声援を送った息子のために、ぜひ1勝はして貰いたいです。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
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既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
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