本題
ホームページは、24時間働いてくれる広告塔です。
独立してすぐにホームページを作成して、ずっと使い続けています。
独立直後は、ホームページのことばかりしていたように思います。
それだけ、時間もありました。
そして、サービスページを作成して、当時ブログの集客方法などを勉強していてサービスページ1つに対して1つの問い合わせページを設置するように教えて貰ったので、その通りにしました。
そして、そこから様々なご依頼をいただいて今に至ります。
ホームページは作って本当に良かったと思いますし、ホームページなしでは集客のイメージが全くできません。
そんな感じでサービスページに問い合わせページを置いているのですが、それとは違い問い合わせオンリーのページも一応あります。
なんでもお問い合わせのページというのでしょうか。
よくある会社の窓口的なページです。
ここからの問い合わせと、サービスページ直下からの問い合わせでは、お客さんの依頼に繋がる熱量が違います。
窓口的なページからの問い合わせは、営業メールが一番多いのですが、たまに仕事の依頼なのかどうか分かりづらい質問がきます。
特に、詳細に身の上話を記載されていたりすると、なんらかの依頼を検討されているのかなと勘違いすることがあります。
そして、散々税務的な回答をしたあとに、「いやー場所的に遠いので」と距離を理由にフェードアウトということがありました。
これは、私も税務相談の対応をした後に、やられたなと思いました。
よくよく考えてみると、窓口的なページからの問い合わせだったので、そもそも依頼をする気はない問い合わせだったのです。
窓口的なページというのは、普通のホームページなら必ずあるものです。
しかし、私の感覚としては、仕事に繋がる依頼の確率は肌感覚ではないに等しいです。
それなら、いっそのことこのページはなしにしてしまっても良いかもしれません。
一度、過去の問い合わせの依頼に繋がった割合を算出してみたいと思います。
そして、それをまたブログで紹介したいと思います。
数字は嘘を付かないですから。
まあ、電化製品のような商品を売っているわけではないので、お客様センター的なページは必要がないと思います。
息子&娘(5歳6ヶ月&1歳6ヶ月)の成長日記
2人とも納豆好きなのですが、娘が特に納豆好きです。
息子が食べた後に残った数粒の納豆も奪いに行きますし、ハイハイで、机の下に落ちた納豆も食べに行くので注意が必要です。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
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既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
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