本題
六甲山スノーパークで雪遊びをしてきました。
六甲山といえば、関西から一番近いスキー場と言えると思います。
この日は日曜日、多くの人で賑わっていました。
六甲山は、ゲレンデとスノーパークが分かれています。
この日は、スノーパークで雪遊びになります。
1歳の娘もスキーウェアに着替えてはしゃいでいました。
手が小さすぎて、合う手袋がなかったのですが、ちょうど、腕にかけれるタイプの手袋が売っていたので、終始それを腕に掛けていました。
寒くないのか、手袋はあまりしたがりませんでした。
六甲山、1月中旬、周りに雪はありません。
人工降雪機で、作られた雪の広場がスノーパークの1つ目の遊び場になります。
そこで、雪だるまを作ったり、かまくらを作ったりと、主に親子連れを中心に遊んでいました。
手前の池では、雪玉を作って、的当てができます。
ここで、息子と一緒に結構な時間遊びました。
レンタルした雪ゾリに雪を乗せて持ってきて、雪玉を作って的当てをします。
私が雪玉を作って、息子が投げるというのを永遠と繰り返しました。
息子はこれが一番楽しかったようです。
雪遊び広場とソリ滑りをつなぐ雪の通路になります。
息子は渋々後ろに乗って、妹を後ろから見守ってもらいます。
こちらが、ソリ滑り。
レンタルのソリは2人乗りなので、私と娘、私と息子、奥さんと息子、最後は息子が1人で何回も滑っていました。
子供は上達が早いもので、初めこそ、1人で滑っていると、ソリの前にいきすぎて、うまくスピードに乗れていませんでしたが、途中からは、うまく加速して、1人で何回も滑っていました。
こちらが、レストランのメニュー。
関西にお住みの方ならご存知の方も多いと思いますが、しっかりとしたレストランです。
カレーもしっかりした味わいです。
メニューも豊富で、ランチにはぜひ利用したいレストランです。
息子はもちろん、雪だるまカレーを選択していました。
ご飯の写真も撮ろうかと思いましたが、子供2人連れての食事はなかなかの修羅場なので、そんな余裕はありませんでした。
六甲山スノーパーク。
雪遊びは、子供のテンションがマックスになります。
あと一回ぐらいは、今シーズンいきたいスポットになります。
息子&娘(5歳4ヶ月&1歳4ヶ月)の成長日記
本文に記載したので、割愛させていただきます。
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