本題
先日、淡路島へ家族旅行に行ってきました。
ホテルは、ホテルニュー淡路グループに泊まりました。
関西出身で、私ぐらいの歳であればテレビCMで「ホテルニューーーーーあわじーー」と頻繁に流れていた世代だと思います。
ホテルニューあわじは、グループになっていて、いくつかのホテルがそのグループ店になっています。
私達は、その中の淡路夢泉景というところに宿泊しました。
ホテルニュー淡路は、昔から気になっていたホテルで、クライアントの社長もおすすめしていたので、いつか行きたいと思っていたので、行けて良かったです。
耳に残るCMが流れていたのがもうかれこれ20年前とかだと思うので、老舗の旅館と言えます。
泊まった感想としては、大満足でした。
赤ちゃんへの配慮
私達は、大人2人、子供2人の合計4人で宿泊しました。
1人は赤ちゃんです。
まず、受付の方がバウンサーを用意してくれて、そこに寝かせることができました。
さらに、客室にはオムツ入れもありました。
この2つのアイテムがあるだけで、赤ちゃん連れの家族はすごく助かります。
露天風呂が充実
客室から撮影
ホテルの満足度を左右するもの、料理もそうですが、やはり開放的な露天風呂ではないでしょうか。
淡路夢泉景に宿泊すると、大浴場は大きく3つ存在します。
その中でも、湯賓閣 天宮の雫の浴場の露天風呂はスケールが大きいです。
この浴場は、2階の脱衣所から入場します。
2階にも露天風呂があり、眼前には太平洋を眺めることができます。
さらに、浴室の中にある階段を降っていくと、海上とほとんど変わらない高さの露天風呂があります。
つまり、このお風呂では、高さの違う2つの場所からゆっくりと景色を見ながら入浴を楽しむことができるのです。
私は夜と日の出の2階入浴しました。
夜はほとんど何も見えません。
日の出は、潮の流れの音と匂いを感じながらの景色はまさに圧巻でした。
料理はもちろん大満足
料理は和食をオーダーしました。
和食は部屋で食事をすることができます。
これは、和室限定のサービスになります。
赤ちゃんがいるので、宴会場などでギャン泣きされても困るので、部屋食ができるのは非常にありがたかったです。
特に印象に残っているのが、鉄鍋が3つあったことです。
1つは、たこ飯、1つはステーキ用、もう1つはしゃぶしゃぶ用でした。
仲居さんが、コースの順番に合わせて最適なタイミングでチャッカマンで火を付けてくれました。
品数が多かったですが、ゆっくりと食事ができたので、自然と完食することができました。
まとめ
老舗旅館のニューアワジグループとあって、最初から最後まで満速度の高いホテルでした。
家族形態によって、気配りをされていることがすごく良く伝わって、ゆっくりと宿泊することができました。
編集後記
今日は、税務調査の関係で税務署に行きます。
息子&娘(4歳2ヶ月&0歳2ヶ月)の成長日記
今日の登園では、ティップネスのかばんを背負って行きたいと言って背負って行きました。
普段は、お菓子でつらないとなかなか登園しない息子が素直に登園してくれました。
早くもティップネス効果が現れています。
違うか。
ヨガ日記(SOELUソエル)
今日は、モーニングストレッチを受講しました。
じっくりと体をストレッチして、集中してストレッチをしていると、いつの間には終わっていました。
すごく気持ちよかったです。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
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既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
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