本題
日々生活している中でGoogleと関わっていない人というのはほとんどいないと思います。
まずは、YouTube、Googleのサービスです。
何か検索しよう「おせち」。
はい、Google検索です。
あ、市役所に住民票を取りに行こう。
さて、どこだろう「市役所」で行き方を検索。
はい、Googleマップです。
幸か不幸か、インターネットにアクセスをしたら、知らない間にGoogleのサービスを使っています。
そんなGoogleですが、誰もが知る世界的な大企業です。
つまり、平たく言うと儲かっているということです。
その収益構造は私には分かりませんが、自動的に収益を上げる仕組みを作っていることはなんとなく想像することができます。
私は、税理士でブログとYouTubeをやっています。
なので、サービスの提供者としてGoogleのサービスを体感することができます。
そのサービスの１つが、分析機能です。
Googleアナリティクス、YouTube studioと言う言葉を聞いたことはありませんか。
これらのツールはほぼリアルタイムで自分のブログやYouTubeの状態を客観的に確認することができます。
Googleアナリティクスなんかは、それをテーマの書籍なんかも発売されていたり、それについて教える人も存在します。
税理士の仕事でも、Googleアナリティクスのようにリアルタイムの経営の数字をクライアントに伝えるために日々試行錯誤をしています。
商売において、現在の売上、資金、在庫の状態を正確に把握することができれば、理論的には、資金ショートなどは、まず起きません。
現状の財務状況が把握できないからこそ、資金ショートといった最悪の状況が起きてしまいます。
少し、話がそれましたが、ありとあらゆる商売に共通しているのは、いかに消費者やクライアントの欲求を満たせるかどうかになります。
それは、私たち税理士などのような士業であっても例外ではありません。
じゃあ、何を参考にすればいいのか。
身近な超大企業であるGoogleが行っているサービスを体験すれば、成功の哲学を自然に学ぶことができて、価値のあるサービスとは何かを見つけることができるのではないのでしょうか。
編集後記
今日はオフになります。
息子（３歳３ヶ月）の成長日記
昨日は、風呂を一緒に1時間入りました。
私が一番好きな時間です。
ヨガ日記
昨日、できなかったので、今日は、11時に30分間ベーシックヨガを受講しました。
思い立って10分で受講できるのがオンラインヨガの良さです。
今日は、戦士のポーズその2を行いました。
スキー検定２級持ち、現在１級挑戦中の税理士・行政書士です。
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既婚で、７歳の男の子と３歳の女の子の父親です。
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よろしくお願いします。
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