本題
相続税申告をやりたいという方は増えていると思います。
もし、相続税申告をやりたくて税理士の勉強を始めたのであれば、王道のルートとしては、相続専門で業務をしているところで働くのが普通だと思います。
今後、相続税申告については増えることが当然に予想されているため実務要件の2年を相続専門の会計事務所で満たして税理士資格を取るというのが一番綺麗だと思います。
ただ、税理士資格を取る人はいろんな経験をしてくるものです。
私のやっている大学院入試コンサルでもいろんな人がやってきます。
その中には、他業種で働きながら税理士資格を目指される方もいるので、コンサルの流れの中で開業後の方向性を心配される方もいます。
ミツモア
例えば、相続専門の会計事務所に勤めていなくても相続税の依頼を受けることができるかどうかですが、取れることは取れると思います。
最も取りやすいのは、紹介会社から紹介手数料を払って相続税申告の紹介を受けるやり方です。
この方法であれば99.99….%仕事を取ることはできます。
具体的には、ミツモアという紹介会社に登録してそこにやってくる案件に見積もりを出して入札をするという方法です。
ミツモアでは、よくも悪くも安い報酬を設定すれば依頼に繋がりやすいので、経験年数の短さをカバーすることができます。
司法書士とのタッグは王道ではあるが、、
ホームページに相続税申告のメニュー表を載せているだけでは、経験上、依頼に繋がらないと思った方がいいです。
相続税の分野というのは、弁護士をはじめ司法書士、行政書士、銀行、保険会社、不動産会社など多種多様の業種と人が参入しています。
大きな相続税専門の税理士法人では司法書士法人と提携しているそうですが、結構な紹介手数料を払って相続税の案件を受けているようです。
不動産絡みの相続では、高い確率で相続税申告につながるため、司法書士と組むことで相続税申告の受注に繋がりやすくなります。
ただ、このルートというのはいわば相続税集客の王道中の王道なので、すでにタッグを組んでいる税理士が他のいる場合がほとんどだと思います。
相続メニューも出しておく
あとは、無料セミナーでやっていたのですが、税理士が葬儀屋さんに営業に行くと行った方法もあるようです。
ただ、その場合には葬儀屋さんに案件をこちらから紹介するなどして関係値を構築する必要があるようです。
どの地域で開業するかによっても、ターゲットの客層が変わってくるので、相続メニューも出しておいて確定申告、法人顧問など間口を広げておいて、関係先を増やしながら、相続税も対応していることの認知を徐々に広げていけば、何かしらの依頼につながっていくと思います。
スタディングはおすすめ
相続税の科目選択をしている人も少ないと思います。
まして、大学院免除ルートであれば、相続税を選択したという人に私は会ったことはありません。
それでも、税法は税法なので、法人税や所得税の実務をしていれば応用は十分効きます。
私も相続税の申告はこれまでほとんどしてこなかったですし、相続税の学習というのも基礎的な質問に答えれる程度でした。
そこで、私がやったのがスタディングでの学習です。
車の運転の時などで自動再生で聴きながら学習したりできて、相続税の全体像を把握することができました。
まとめ
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王道は「相続専門事務所で実務経験を積む」こと
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案件獲得には「紹介会社」「司法書士提携」「関係先開拓」が現実的
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学習はスタディングなどを活用し、全体像を掴むのが効率的
相続税申告は今後さらに増加が見込まれる分野。
早めに準備をして、自分なりのルートで実務に踏み出すことが大切です。
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息子&娘(8歳0ヶ月&4歳0ヶ月)の成長日記
パワプロに夢中な息子を尻目に、娘は誕生日に買って貰ったレジのおもちゃで遊んでいます。
遊び終わったら、大事そうに片付けて、自分のテリトリーの場所にきちんと直します。
保育園で帰宅する際も、最後片付けをしているので、そこは偉いですね。

スキー検定1級持ち、現在テクニカル挑戦中の税理士・行政書士です。
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既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
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