本題
尼崎市民憩いの場として大きな存在感のあるつかしんですが、その規模も巨大で、ひがしまち、にしまちに分かれている他、スーパー銭湯が入っていたり、グンゼスポーツクラブという巨大なフットネスクラブも存在します。
そんな巨大なつかしんですが、今年新しい店舗としてTSUTAYA書店が入りました。
みなさん馴染みのある名前だと思います。
ルクアイーレの蔦屋書店はカフェとの複合施設としておしゃれな憩いの場としても有名ですね。
今回初めて、息子とTSUTAYA書店に行ってきたので、どんな場所だったのか紹介したいと思います。
入ると開放的なエントランスでこの日は外国人の方が絵本の読み聞かせをしていました。
綺麗なエントランスを見るとついつい店内が気になってしまいます。
まず目に入ってきたのがLaQのコーナーです。
LaQは書店、レゴはおもちゃ店のような棲み分けをしている印象を受け、学習と紐付けた営業スタイルなのかもしれないですが、充実の品揃えでした。
制作に約50時間掛かっているというLaQの虎のオブジェが印象的でした。
幼児向けの絵本も豊富にあります。
おばけのかわをむいたらの絵本を少し読みましたが、確かに売れると思える楽しい内容と楽しいタッチのイラストでした。
LaQもそうですが、知育関連に力を入れているようで、幼児が体験でくるコーナーが設置されていました。
こんなところ娘を連れてきていたら、全然動かないようになってしまいます。
この横にも幼児が遊べる知育関連商品のブースがあって、そういう知育グッズを探している人にはうってつけの場所だと思いました。
息子と一緒ということで、幼児コーナーの横にある小学生の学習本のコーナーにやってきました。
ドラゴンドリルなど、表紙から楽しそうなドリルがたくさんありました。
これがあれば小学校の時にもうちょっと勉強頑張れたという親世代の声が聞こえてきそうです。
そして、息子の興味はポケモンのドリルです。
1年生向けには４種類あって算数系の２冊は進んで自分でやっていて、今回はひらがなと漢字の国語系のドリルが欲しいということなので、買ってあげました。
ポケモン人気はこんなところにもあるみたいで、息子は付録のシール台紙にポケモンのシールを貼っていくのが楽しいようです。
夏休みの宿題にはうってつけのドリルです。
息子も大きくて綺麗なTSUTAYA書店を気に入ったようで、また来たいと言っていました。
親としては大歓迎なので、どんどん活用して貰いたいと思います。
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息子&娘（６歳１０ヶ月&２歳１０ヶ月）の成長日記
息子と共通の趣味でガチャガチャがあるのですが、新作を一緒に発見しました。
息子からやらないと言われましたので、大人買いするわと大人パワーを見せておきました。
あとでyahooショッピングでポチったことはここだけの秘密です。
阪急塚口駅南に徒歩５分、阪神高速・尼崎インター下車北へ車で5分のところで開業中の税理士です。
既婚で、７歳の男の子と３歳の女の子の父親です。
著書「研究計画書の書き方 Kindle版」発売中
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