本題
高山市で高山ラーメンを食べてきました。
濃い色のスープが特徴の醤油ラーメンになるのでしょうか。
Google評価も高評価、平日にも関わらず、人気がある様子でした。
綺麗な入り口を入り、食券で購入しようとすると、店員さんが英語で話掛けてきました。
人生で初めて、外国人に間違われました。
びっくりしましたが、日本語を話すと、若い女性の店員さんでしたが、少し恥ずかしそうに案内をしてくれました。
中に入ると、カウンターがあって正面がオープンキッチンで、調理風景を見ることができます。
奥がテーブル席になっています。
カウンターの一番奥に通されたのですが、１番から6番の番号が書かれた立札が設置されていて、インバウンド向けで、仮に言葉が通じなくても番号で案内できるような工夫がされているんだと感じました。
注文したのは、特選高山ラーメンと肉の乗ったご飯です。
値段は、2,000円近くしたと思います。
見た目はとても綺麗に盛り付けされていて、さすがGoogle評価の高いお店と思いました。
麺の量は少なめと言えます。
替え玉のメニューがなかったので、裏メニューであるかもしれませんが、初めて来たラーメン屋さんで試す勇気はありませんでした。
味は普通に美味しかったです。
イメージ通りの濃い醤油ラーメンで高山ラーメンを感じることができたのかなと思いますが、高山ラーメンと名前が付くぐらいなんで、もっと醤油が独特で強いのではとも思ってしまいました。
なので、これが高山ラーメンなんか、それとのインバウンド向けに外国人受けを狙っている高山ラーメンなのかは、高山ラーメン自体を食べ慣れていない私には判断ができませんでした。
その辺りについては、次回高山市を訪れた際に、ちょっと年季の入った暖簾でやっている高山ラーメンの店に入ってみて比べてみたいと思います。
高山ラーメンに正解はないと思いますが、探究心をくすぐられたお店でした。
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息子&娘（８歳３ヶ月&４歳３ヶ月）の成長日記
息子が友達と初めてダブルブッキングで遊びの予定を入れてしまったようで、解決方法に悩んでいました。
大人でも悩む事柄なので、子供にとってはそれは難題でしょう。
今回は結果オーライで解決していたようでした。
スキー検定１級持ち、現在テクニカル挑戦中の税理士・行政書士です。
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既婚で、８歳の男の子と４歳の女の子の父親です。
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