本題
前回の血液検査で、劇的に血中の数値がよくなったのですが、実は、この項目の中で肝機能の改善もお医者さんから褒められました。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。カテゴリーは体質改善になります。
肝機能の値は、AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTPになります。
各数値が意味するところの詳しい説明は、こちらのブログが分かりやすいと思います。
肝炎.net
これらの数値が高いと肝臓がダメージを受けていたりします。
私は、中でもγ-GTPの数値が前回の検診より減少していました。
肝炎.netさんの記事を見ると、このγ-GTPと数値は、特にアルコールに敏感に反応する項目で、アルコールを飲むと上がる数値とのことです。
中性脂肪を減らし、体重もMAX時より5キロほど減少したことの副産物として、肝機能が向上したのではないかと思います。
ただ、詳しい関連性は分かりません。
ここまでは前置きで、最も嬉しかったのは、アルコールによる頭痛が少なくなったことです。
私は、飲み会は昔から好きだったのですが、お酒にとても弱いという致命的な弱点がありました。
ビール350ml一本飲むと顔が真っ赤になって、動悸が激しくなり気持ちよくなるのですが、すぐに頭痛もやってきて、ひどい時は次の日も頭痛が残るほどお酒が弱いです。
まだ、体質改善は継続しているのですが、お医者さんからは、週に1回であればお酒が解禁されています。
昨日久しぶりにグレフルサワーを飲みました。
サッポロのこれめっちゃうまいですね。
グレープフルーツの味が強くてグビグビ飲めます。
でも、そもそも弱いので、1本で酔えるエコ仕様です。
案の定、飲んだあとは顔が真っ赤で良い気分になりました。
しかし、違うのはここからでした、3、4ヶ月ぶりにアルコールを飲んだわけですが、全く頭痛はしませんでした。
アルコールは肝臓で分解されていることは誰もが知るところです。
私は、肝機能が改善されたことが、アルコールの分解に繋がって、頭痛がしなかったと思っています。
もし、これが続くようならば、お酒を飲んでもその後の心配をしなくてよくなります。
体質改善をしていると、どんどん便利な体になっていきます。
息子&娘(4歳11ヶ月&0歳11ヶ月)の成長日記
保育士の先生が、娘の歯が生えてきたことを話してくれました。
歯が生えているのは知っていましたが、生え始めで、歯茎にわずかに白い部分が見える程度で、よく見ないと分からないレベルです。
しっかり子供を見て貰っていて、とてもありがたいです。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
ウインタースポーツに打ち込みたいけど3月の確定申告がご不安な方はぜひご相談を!!
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既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
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よろしくお願いします。
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