全日本スキー技術戦YouTube観戦、全国から猛者が集結

本題

休憩の合間にYouTube

確定申告も早いもので残すところあと1週間になりました。

事務所は鉄火場のように申告作業を行なっています。

ウーバーイーツでランチを済ませてしまうことが多くなっています。

そんな忙しい合間のひとときの癒しが、スキーシミュレーターではなく、2024/03/08から開幕した全日本スキー技術戦になります。

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Jスポーツさんの提供で朝から全国から集まったスキーのトップクラスの方々が見事な演技を見せています。

2日目総合滑降

2日目のこの日は、総合滑降になります。

私にとっては、1級のスキーバッジテストで唯一合格点も貰えなかった種目なので、勉強しようと思ってちらっと見ました。

まあ、すごいです。

技術に差はありますが、急斜面を縦横無尽にカービングーンで切り裂いて行きます。

ライブでみていると、この人の滑りは難しすぎて、今の私では絶対無理だけど、この人の滑りだったらなんとか真似できそうなどのたくさんのヒントが貰えるところです。

点数が出る人の滑りは疾走感が違います。

性能はそれほど変わらないスキー板を使っていると思うので、技術でその疾走感を出しているものと思われます。

ブレーキング要素を隠す

コブを滑る時の話ですが、下から見てコブで見えないところでずらして、見えるところは板を縦めにして滑るように言われることがありますが、斜滑降をタイミングよく入れることで、ブレーキング要素を下から見えないようにして疾走感を出しているように感じました。

個人の意見ですが、整地でも見せない箇所を作ることは可能なのかもしれません。

昨日は予選1日目で、大回りと不整地の2種目が行われましたが、やはり、フォータイムズチャンピオンの武田竜選手が貫禄の1位を死守していました。

2位は学連の川上選手が入っており、学生で素晴らしい成績ですね。

ライブで見ていると、たまに途中で転倒して、そのまま起き上がれずタンカで運ばれる選手もいて、一時中断などになっていました。

ウインタースポーツはヘルメット要着用

スキーに限らず、ウインタースポーツですので怪我はつきものです。

日常でスキーをする際もヘルメットは必ずつけるべきだと思います。

まだ、2日目のリザルトは出ていなかったのですが、武田竜選が5連覇を達成するのか。

それとも、学生がその勢いを止める快挙を成し遂げるのか。

3日目以降も楽しみです。

ちなみに、スキーの1級を取得すると技術戦への参加が可能になります。

 

息子&娘(6歳6ヶ月&2歳6ヶ月)の成長日記

娘の朝のバナナタイムに緊急事態が発生。

私がバナナの皮を剥いてあげたのですが、皮事態が干からびているように固く剥きにくくなっていました。

そして、剥いてみると、バナナの中心部分が先から根本までチョコレートのような色で腐っていました。

このまま、娘が食べていたらと思うとゾッとしました。

買って日にちもあまり経っていなかったので、あんな腐り方を見たのは初めてでした。

果物は当たり外れがありますね。

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