豆そのものの黒豆茶を100%活用してみた

本題

正月にハチ北高原にスキーに行きましたが、山に囲まれた場所ということもあってか、名産品が多いように思います。

一番は、但馬牛です。

レストランで、切り落としを食べましたが、肉肉しさもありつつ、脂身もあるにもかかわらず、上品で後味がスッキリとした食感で少し感動を覚えました。

これがヒレ肉やハラミと行った高級な部位だったら、どうなってしまうのか。

想像するだけでよだれが出そうになります。

但馬牛は、今後の楽しみにしておくとして、一番私の興味を引いたのが、お茶になります。

それも豆茶です。

アラフォーになって、お茶というものが、とても美味しいものというのが分かりはじめました。

歳を取ったということでしょうか。

実際、湯村温泉に行った際には、黒豆茶を購入しました。

湯村温泉の荒湯の近くのお土産物屋さんの一番目立つところに、黒豆茶がぎっしりと販売されていて、あからさまにオススメとして販売されていたので、購入しました。

商品は、黒豆がそのままパックに入っています。

なので、葉っぱなどと違って、抽出には時間が掛かります。

市販のお茶パックと比べると手間が掛かります。

それでも、しっかり煮出すと、黒豆の味が溶け出し、まんま黒豆のお茶が出来上がります。

独特の甘味のある美味しいお茶です。

さらに、葉っぱではなく豆なので、2次利用ができます。

早速、炊飯器に入れて黒豆ご飯を作ってみました。

炊き込みの素ではないので、しっかりとした味は付きませんが、香ばしい黒豆の香りと食べ応えのある黒豆の入ったご飯ができます。

最後まで活用できることを考えると、豆茶というのはエコな商品と言えます。

また、昨日紹介した道の駅村岡ガーデンファームでは、小豆茶が販売されていました。

流石に、黒豆茶とあずき茶を両方買うのは、やりすぎかなと思って買いませんでしたが、黒豆茶を飲むとあずき茶も気になります。

韓国かどこかアジアのお茶が今流行っていると聞きます。

豆茶もじわじわブームが来るかもしれません。

というか、すでに来ているのかもしれません。

アラフォーのおじさんには、分かりません。

Amazonで売ってましたわ。

あずき茶は、Amazonで売ってませんね。

残念。

 

息子&娘(5歳4ヶ月&1歳4ヶ月)の成長日記

娘が、すごく賢いように思うのですが、これゴミ箱に捨ててきてーというと、あーあー言いながら捨ててきてくれます。

親バカですね。

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