スラックライン日和もハチの襲撃を受けることも

本題

午後に行ったらハチが

スラックラインを初めて、毎週日曜日にするのが日課になりつつあります。

そんな2回目、先週は朝に見つけた空き地に昼過ぎに向かうことにしました。

意気揚々と木に、スラックラインを結ぼうとすると、アシナガバチがブ〜ンとやってきました。

木をよく見てみると、多きな窪みがあり、そこに入って行きました。

思わずのけぞって、別の木を探します。

すると、ブ〜ンと別のアシナガバチが飛んできました。

木の蜜を吸いにきたのでしょうか。

先週とは違い、蜂の楽園と化した小さな空き地を泣く泣く諦めて、別の場所を探すことにしました。

公園はできない

なかなか、これといった場所を見つけることはできません。

自然が残る場所には、家族連れなど人がいて、迷惑にならない場所と見つけるというのは至難の技です。

スラックラインがあまり流行らないのは、そもそも、スラックラインを張れる場所を探すのが難しいということがあると思います。

公園などは、木も管理されていて傷つけたりできないですし、空き地を作るために木は公園の端の方にしかありません。

次の週、朝行くと大丈夫

2週目は、色々な場所を回ってみましたが、適当な場所が見つからずスラックラインはお預けになりました。

さて、3週目、2週目の反省を活かして、この日は朝、見つけた空き地を再度訪れて見ました。

念の為に、駐車場に停める前に空き地の近くに停めてから蜂の確認をしました。

すると、木の周りに蜂はいませんでした。

よっしゃーと思って、この日はスラックラインを張ることができました。

2回目は、2歩ぐらい歩けるように

2回目のスラックラインでした。

初回は、立つことすらままならなかったのですが、2回目であるこの日は、立って少しの間バランスを取ることができるようになっていました。

2週間ブランクが空きましたが、体は覚えているものですね。

そのまま、2歩ぐらいは歩けるようになりました。

また、スラックラインに腰をかけて休むことも覚えました。

1本の紐で見た目は心許ない1本の紐ですが、強度は十分ですし、やはり、ギボン製のスラックラインは信頼感があります。

まとめ

蜂の襲撃を受けて、心が折れかけましたが、時間帯によるものだったようです。

スラックラインをする以上は、自然の中でするわけなので、こうゆう昆虫達とも仲良くやっていく必要があるようです。

 

息子&娘(5歳2ヶ月&1歳2ヶ月)の成長日記

大泣きの娘を抱っこして、お風呂に入りました。

その後、息子が入ってきて、おもちゃをお風呂の中に一気にドボンと入れました。

そして、息子がボールを使って遊び始めると、娘が泣き止み、一緒に遊びだしました。

子供同士しか分からないポイントがあるのかなと思って、息子が頼もしく見えました。

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