本題
暖冬の中、ハチ北の底力
暖冬で雪不足の中、3月に入って兵庫の人気ゲレンデに今シーズン最後かもしれない雪が降りました。
ちょうど、1級のバッジテストを受講しようと思っていたので、朗報です。
また、その結果は明日のブログにでも掲載しようと思っていますが、今日は積み上げる技術について話をしたいと思います。
積み上げたものは消えない
スキーは、日本では冬にしかすることができません。
夏場にオーストラリアとかに行けばできるかもしれませんが、流石にそこまではできません。
なので、スキーシーズンで思いっきり滑ったとしても次のスキーシーズンが来るまで約7ヶ月空白の期間ができます。
この時、スクールやバッジテストを受講して積み上げたスキーの技術は衰えてしまうのかと言うと、若干衰えますが、積み上げた技術が消えることはありません。
ちょうど、自転車を乗る感覚に似ているかもしれません。
自転車に半年乗ってなくて、多分、再び乗れます。
これは、資格の試験にも似たようなことが言えると思います。
私は、結構資格の勉強に時間を掛けてきた方なので、自分の中に積み上がっていく感覚というのは好きです。
なので、仕事にしても趣味にしても長く続けれることをできるものに出会うことが大切だと思います。
続けれること自体に価値がある
スキーに話を戻すと、滑り方などが年々変わってきたりします。
それは、板の進化によって体の使い方が変わるからになります。
それでも今まで積み上げた技術が無駄になることはありません。
今までの積み上げがあるから、新しい滑り方も素早く吸収できるものです。
そして、いつか目標を突破することができると思います。
その日まで続けることが幸せなことだと思ったりしながら、滑り込んでいます。
なお、バッジテストの結果は不合格でした。
また、そのことについては、別で書きたいと思います。
息子&娘(6歳6ヶ月&2歳6ヶ月)の成長日記
娘のためにおにぎりを作ってあげました。
豆ご飯だったので、それを握ってあげると、すかさず、のり〜と言われてので、のりも巻いてあげました。
すると、お母さんにパパに握ってもらった〜と嬉しそうに報告していました。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
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既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
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