本題
暖冬
今年は雪が降る時期としては例年通りだったようですが、気温の高い暖冬のため、オープンしたは良いけど、すぐに暖冬が来てクローズする危機を迎えるスキー場も多いとのこと。
やはり、長野県の野沢温泉や志賀高原は12月始まってから続々とオープンしているようです。
また、今シーズン初めていく予定の岐阜県にある高鷲スノーパークも12月初旬にオープンしたとうことで、私の頭の中ではスキー板を履いて滑っています。
winter plusからスキーリフト券到着
そんな、浮き足立つ私の手元に、前売り購入した3枚のリフト券が届きました。
あれ、4枚じゃないのとタイトルと違うじゃんということですが、1枚はタナベスポーツで貰った琵琶湖バレイのリフト券で、合わせて4枚になります。
早く行きたいです。
さて、こちらの前売りリフト券ですが、今年から初めて購入しました。
販売元は、winter plusといういかにもリフト券を売っていそうなサイトですが、そちらで購入しました。
ICチケット
左上から、ホワイトピアたかすと鷲ヶ岳スキー場の共通チケット、その右2枚がダイナランドと高鷲スノーパークの共通チケットになります。
そして、食事などが割引になるチケットがサービスで3枚ついてきました。
それぞれ、通常5,700円が3,800円と1,900円もお得に買えます。
3枚なので5,700円お得なので、この割引分で1回分のリフト券が買えてしまいます。
もし、行く予定が確定しているようでしたら、早割は絶対使うべきです。
ちなみに、ダイナランドと高鷲スノーパークの共通チケットは、ICチケットなのでそのままリフト券に引き換えせずにそのまま使用することができます。
ダイナランドと高鷲スノーパークは、岐阜を代表するすきー場なので設備も進んでいるようです。
復帰3シーズン目
今シーズンでスキー復帰3シーズン目ですが、2シーズン目に兵庫県のハチ北スキー場に行って、3シーズン目はついに岐阜に上陸します。
場所によって雪質とかも違うので、そういった違いを楽しむのも、県を超えてスキー場に行く楽しみの一つです。
学生時代は、長野県の良質のスキー場でこれでもかと滑っていたのですが、お金はありませんでしたが、時間はあって本当に贅沢な時間だったんだなとしみじみと思います。
今シーズンも悔いの残らないように滑ってきたいと思います。
息子&娘(6歳3ヶ月&2歳3ヶ月)の成長日記
朝、子供を保育園に登園させている時に、気づかずに手袋を落としたのですが、主婦の方が拾ってくれて自転車で並走しながら手渡してくれました。
朝から気分がよくなりました。
子供たちもそれを見ながら、うまく手袋が渡る様子を見ておーと感心していました。
娘は拾ってくれたねーと言っていたりいなかったり。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
ウインタースポーツに打ち込みたいけど3月の確定申告がご不安な方はぜひご相談を!!
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既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
著書「研究計画書の書き方 Kindle版」発売中
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