本題
こぶを滑って、ブラシの濃いところ
サマースキー今年2回目行ってきました。
というか、サマースキーができるところって関西では大屋スキー場しかないみたいですね。
2021年までは神鍋でもできていたようですが、今は大屋スキー場でしかやっていないみたいです。
サマースキー2回目ですが、しげ先生に教わったことを練習しました。
こぶを滑って、ブラシの濃いところを滑りました。
サマースキーはもちろん雪とは違って独特の引っ掛かりがありますが、角度は雪山と一緒なので重心の使い方の練習をすることはできます。
教わったことを思い出しながら滑っていると、ヒョコとしげ先生が現れました。
気さくな先生
なんでも、この日はグループレッスンが入っているそうでした。
こぶこぶCLUB限定のレッスン、告知して3日ほどで埋まったとのことで、今シーズンは参加できませんが、またプライベートで教わりたいと思っています。
何本か滑っていると、レッスン前のしげ先生を会話するタイミングがあって、初めのうちは1ターンずつ滑りましょうとアドバイスをいただきました。
そして、また何本か滑っていると、左足が動いてないと指摘を受けました。
何気に無料でアドバイスをいただいて得した気分でした。
いやーとても気さくな先生です。
小指側(谷側)に圧を感じるような体勢
この日は20本ほど滑りました。
こぶでは1本ターンをして止まり、また1本ターンをして止まるを繰り返しました。
ここからじっくりと連続ターンに繋げていきたいと思います。
整地の濃いブラシのところでは、ターン後半のポジションを意識してこちらもできるだけ1本ターンずつ静止しながらじっくりと確認しました。
シュテムターンでターン始動を始めるとターンをしやすいです。
そのポジションのままでパラレルに移行するためには、しげ先生に教わった小指側(谷側)に圧を感じるような体勢を作りたいのですが、これがなかなか難しいです。
ただ、ターン後半にしっかりと外足を踏んで板への圧を抜かないようなポジションになっていると、ターン始動の小指側(谷側)への圧の動きも少しスムーズにできるようになりそうでできないといったのが今の状況になります。
服装には注意が必要
この日は4回ほど転けました。
ズボンはスキーウェア、上半身は長袖のサイクルシャツだったのでことなきを得ましたが、服装には注意が必要です。
たまに、カービングでスピードが出しているのに半袖の強者が滑っていますが、それはかなりの上級者でベテランなので真似しないようにしましょう。
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息子&娘(6歳9ヶ月&2歳9ヶ月)の成長日記
スーパーに季節早めのスイカが入荷していたので買って帰りました。
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