【休日日記】海釣り公園の人気がすごいことに

アイキャッチは、鳴尾浜臨海公園海づり広場にて撮影

11月3日は文化の日ということで、祝日なので、どこ行こうかなと考えました。

先日、大学院の同期との飲みの席で、子供を釣りに連れて行ったら、子供といろんな話ができるし良いよと言われたことを思い出して、近くの海釣り公園に行こうということになりました。

そこで、候補に上がったのが、まずは、鳴尾浜臨海公園海づり広場です。

ちょうど、阪神の2軍練習場から南に行ったところにある海釣公園です。

ここでは、竿のレンタルから餌の販売、釣った魚を持って帰れる発泡スチロールまで売られているということで、釣り初心者には絶好の場所です。

しかし、この時は自分の推測の甘さを後悔することになるとは思っていませんでした。

お昼はマックで済ませて、海釣り公園に到着したのは13時を過ぎたぐらいでした。

駐車場には、満員の文字が出ています。

満車ではなく満員です。

なので、駐車スペースは空いています。

なんと、海釣り公園は入場制限されており、入れ替え制で入れないということでした。

せっかく来たので、とりあえず、駐車して入り口に向かいます。

潮のにおいの風がとても心地いいです。

この日は、まさに秋晴れだったので絶好の釣り日和でした。

入り口では、係の方がいて、待ち時間の説明をしてくれました。

待ち時間は3時間と言われました。

びっしり埋まった予約表を見ると、80番台で、30番台までしか案内できていないので、その時点で50組は待っている状態でした。

海釣り公園は、午前5時から空いているのですが、なんと5時15分に入場制限がかかり、それからずっと入場制限が掛かっているようです。

完全に当初の予定が甘がったことを痛感しました。

海釣り公園は、自分が小学生ぐらいの時に父親に連れて行って貰って以来行っていませんでしたが、コロナの影響もあってか空前の釣りブームが来ているようでした。

上から海釣公園の堤防を見てみると、親子連れを中心に端から端までびっしりと人々が釣りを楽しんでいました。

テントを持ち込んで、釣りを楽しんでいる人もたくさんいました。

この海釣公園には、芝生の公園も隣接していて、そちらは自由に入ることができるのでですが、そちらも家族連れでテントを張ったり、ボールで遊んでいたりと賑わっていました。

望み薄でしたが、尼崎市にある尼崎市立魚つり公園にも一応行って見ました。

ここは、武庫川を挟んで、鳴尾浜海釣公園の反対側にある海釣公園になります。

反対側にありますが、武庫川を越えるため、国道43号線あたりまで迂回して行く必要があります。

駐車場まで来ましたが、同じように満員の文字が出ていました。

多分、鳴尾浜で入れなかった人がこちらに来ていることも予想されます。

祝日、海釣公園に行く予定を立てられる際は注意が必要です。

この日は、天気が良かったことも影響しているとは思いますが。

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