UQ WiMAXの解約を決めた理由は2台目のスマホ

本題

UQ WiMAXのメリットデメリット

UQ WiMAXは、一番売れているポケットWi-Fiではないでしょうか。

定額でいくらでもデータが利用できるのは、魅力的でした。

外出先でのパソコン利用には重宝しました。喫茶店などでパソコンを使う時は非常に便利でした。

次にある程度のデータのダウンロードも可能です。かといって、家用のWi-Fiに比べるとダウンロード速度はゆっくりなので、たとえば、動画をダウンロードしたり、YouTubeにアップロードするのは時間が掛かりすぎるので実用的絵はなかったです。

あと、建物の中、トンネルや地下などの閉鎖された空間での通信も良いとは言えませんでした。

あとは、私なんかはスキーに行ったりするのですが、山での電波状況も良くはありませんでした。

なので、普段使いの中では便利なのですが、場所によっては制限を受けることが多かったので、誰にでも勧めれる商品とは言えません。

まして、仕事でパソコンなどを使わない人には便利さの少ない商品だと思います。

まだデメリットがありました。

使用できる端末が限られています。

タダより高いものはない?NEC製ポケットWi-Fi(UQ WiMAX)

以前酷評した無料で配られた端末は、はっきり行って終わっていました。

すぐに売却して、別の端末に切り替えたほどです。

それでも、その端末がすごく使いやすいかと言われると、普通という感じで、こと端末に関してはお勧めできるものではありませんでした。

楽天モバイルのプラン

では、外出先でのパソコン操作や動画視聴はどうするのかという問題ですが、代替案として考えているのが、2台目のスマホで契約している楽天モバイルでカバーしようと思っています。

2台目のスマホは、iPhone miniを利用しているので、性能は申し分ありません。

楽天モバイルの良さは、データ通信が無制限にもかかわらず、料金が3,000円で収まるところです。

スマホのデータ通信というのは、ポケットWi-Fiと同様に重たいデータのアップやダウンロードには向いていないので、基本的にはパソコン作業や動画視聴がメインとなってくると思います。

通信に一抹の不安があるので、メインスマホのsimは別会社にしておくことでバランスよく使えるといいなと思っています。

まとめ

UQ WiMAXの解約を決めました。

理由は、場所による制約や端末の種類が少ないことなどが挙げられます。

そして、決定的だったのは楽天モバイルの料金プランが安いということでした。

 

息子&娘(5歳9ヶ月&1歳9ヶ月)の成長日記

お母さんが仕事で出ていくと娘が泣きながら玄関の方へ、ずっと泣いていました。

すると、息子がドアを開けて娘を外に出そうとするので、慌ててやめさせました。

息子の行動は優しさから来ているのだと思いますが、子供2人で留守番なんかはまだまだ無理だなと思います。

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