AppleWatch、中古の価格もそこまで安くない、SEなら新品購入か

本題

Apple Watchのラインナップ

先日、奥さん用にApple Watchについて調べました。

私は、Apple Watchはまだ持っていません。

時計自体をしませんので、私自身はApple Watchの利便性をあまり感じません。

Apple Watchのラインナップは全部で3種類になります。

SE、シリーズ8、ウルトラになります。

iPhoneのラインナップと似たような展開になっています。

Apple Watchの種類

SEは、iPhoneSE。

シリーズ8は、iPhone。

ウルトラは、iPhoneProのようなイメージです。

価格も徐々に上がっていきます。

4万弱、6万弱、約12万と、ウルトラはまさしくウルトラ級の価格帯となっています。

時計ですから、4万弱でも高いのですが、普段使いの場合は、SEのモデルを選択することになると思います。

Apple WatchSEは新品と中古の価格差が少ない

ちなみに、Apple WatchSEの最新モデルは第2世代になります。

ここで、中古も視野に入れて探していたのですが、メルカリなどでもApple WatchSEの第1世代でも2万円以上します。

そして、電池の減りも80%とか85%といったものが中古市場に並んでいます。

中古といえども、1世代古いモデルでも、それぐらいの価格になります。

もちろん、Apple WatchSEの第2世代の中古価格はそれ以上になるので、3万円以上で取引されます。

Apple製品はリセールバリューが良いと言われますが、もともとの価格が4万弱なので、中古でも数万円レベルで下がらないというのが、Apple WatchSEの価格帯のようです。

新品購入のメリット

そこで、新品で購入することにしました。

Apple Watchの他の製品にない特徴としては、豊富なカラーバリエーションを選ぶことができる点です。

ちょっと待ってくださいね。

熱く書いていますが、奥さんのやつを選んでいるだけですからね。

自分のではありません。

本体の色とバンドの色をそれぞれ選ぶことができて、バンドの色はほんとにたくさんあります。

また、バンドについてはナイキとコラボしたものもあるので、他と違うカラーを出せるというメリットがあります。

ずっと、腕につけることになるので、派手なバンドだと周囲の目を引くこと間違いなしです。

私は、MacやiPadなど仕事で使用するものは、メルカリなどで揃えることが多いのですが、自分用のApple Watchをもし買うことがあれば、Appleストアで自分好みのカラーのものを選ぶと思います。

 

息子&娘(5歳8ヶ月&1歳8ヶ月)の成長日記

マンションの1階に共有スペースがあって、そこに住民の方が使わなくなったおもちゃを寄付してくれます。

最近、おもちゃの入れ替えがあって、かなりグレードアップして、息子も娘も楽しく遊ばせて貰えるので助かっています。

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