本題
ホンダのフリードを購入して、ナビ、リアモニター、ドラレコの取り付けをしました。
しましたといっても、ミツモアで取り付け専門の方に取り付けて貰いました。
中古車を購入したので、購入時はこんな状態でした。
コードがウニウニと出ています。
業者の方が、取り付けのため外枠などを外した時点の状態です。
素人にはここまでして取り付けるのは至難の技と言えます。
ちなみに今回の装備品は全てアマゾンで調達しました。
ナビ
ナビは、パイオニア楽ナビAVIC-RL712というものを取り付けました。
こちらは、8型になります。
完全に埋め込むには、8型が最大サイズになります。
10型などのもっと大きいサイズの場合は、前にせりだす形になるそうです。
また、この後のリアモニターに映像出力するためにパイオニアの楽ナビの機種を選択しました。
リアモニター
こちらが、リアモニターの取り付け後になります。
取り付けたのは、アルパイン(ルームライト付き)RSH10XS-R-Bです。
フリードでは、ライトの場所をそのまま使用するため、このように取り外すことに
追加で、取り付けキットKTX-H1003Kを購入する必要があります。
リアモニターで最も評判の良いアルパイン。
高いだけあって、違和感が全くない仕上がりになっています。
これには、3列目がベストポジションになっている息子も大満足でした。
ドラレコ
ドラレコには、ヒガシという日本メーカーが作っているHm-061Lを購入しました。
後ろに、バックカメラがつけてこの映像を送るミラー型のドライブレコーダーです。
実は、ドライブレコーダーはありとあらゆるメーカーから発売されています。
中国製も非常に多いです。
もし、不良品だった場合に対応して貰える可能性が高い日本のメーカーのものを選びました。
夜の走行もしましたが、しっかりと後続車を視認できたので、品質には問題がないと思います。
さすがの仕上がり
やはりプロにお願いするとさすがの仕上がりです。
コード類は目立たないように最小限の範囲だけ出ています。
下も上もしっかりとコードが隠れて、仕上がりには非常に満足しました。
まとめ
これで、とても快適なドライブができると思います。
車周りのアクセサリーは色々な種類が販売されていて、素人は選ぶだけで時間が掛かってしまいます。
今は便利な時代で、自宅にいながら、Amazonで部品を調達して、家の近くのガレージをアキッパで予約して、そこにプロをミツモアで呼んで作業をして貰うことが出来ます。
息子&娘(4歳10ヶ月&0歳10ヶ月)の成長日記
息子が、新しい車が好きすぎて、毎日保育園から帰ってきたら、車を見に駐車場にいくそうです。
阪急塚口駅南に徒歩5分、阪神高速・尼崎インター下車北へ車で5分のところで開業中の税理士・行政書士です。
既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
著書「研究計画書の書き方 Kindle版」発売中
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