MagSafeを使うためにiPhoneのケースにはバンパー?という選択肢

本題

iPhone12から標準装備されているMagSafe。

ただ、このMagSafeを使うためには、iPhoneの背面をケースで覆うことはできません。

覆ってしまうと、肝心のマグネットの部分が機能しなくなるため、MagSafe用の機器が単純にくっつかなくなってしまいます。

バンパー型のiPhoneケース

そこで、私が目をつけたのがバンパー型のiPhoneケースです。

バンパー型と聞いて、何それと思われる方もいると思いますが、バンパーとしか表現のしようがありません。

つまり、背面のケース部分がない側面だけのケースになります。

この形状であれば、背面はiPhoneが剥き出しになるのでMagSafeの機能を損なうことはありません。

カメラマウント

iPhoneをカメラとして使用している人も多いと思います。

私もYouTubeの撮影でiPhoneを使用しています。

その際に、携帯電話を固定する三脚として使用するのは、側面から挟むようにする機材を使用していました。

しかし、これだとケースをわざわざ外さないといけなかったりします。

また、スキーでヘルメットに固定したり、三脚からパッと外す際に面倒だと感じていました。

しかし、このMagSafeのカメラマウントだと、iPhoneから取り外す際もマグネットなので簡単で、1/4ネジ穴が切られていて、このネジ穴があればカメラの様々な機材で使用することができます。

充電器

MagSafeといったら、充電器です。

様々なメーカーからおしゃれな充電器が次々と発売されています。

今まで、ライトニングケーブルでしか充電できなかったのが、iPhoneの背面をMagSafe用充電器に置くだけで充電ができるようになります。

まだ、購入はしていませんが、私の中でMagSafe沼が始まってしまうかもしれません。

まとめ

iPhoneは、カメラとしてとても優秀です。

その機能を最大限活用するためには、どのように固定して撮影するのかは、とても重要です。

MagSafeの機能は、とても魅力的なiPhoneの機能です。

 

息子&娘(5歳7ヶ月&1歳7ヶ月)の成長日記

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