本題
iPadってどんな印象でしょうか。
高性能。
ふむふむ。
Apple。
そりゃそうだ。
高い!
そうだそうだ。
いわゆる無印iPadと言われるiPadAirでもiPadminiでもiPad Proでもなくて、最も売れ筋の普通のiPadですが、今や第10世代になります。
どんだけ進化してんねんって感じですね。
プレイステーションだって、発売から20年以上経つと思いますが、まだPS5ですよ。
種類が違うからといって、第10世代というのは、世代が多い気がします。
昔からあるインテルチップでも、まだ12世代ですから、無印iPadの世代がいかに小刻みに刻まれているかが分かります。
中古でもなかなか値段が落ちないiPad
茶番はこれぐらいにして、本題に入ろうと思います。
無印iPad第10世代、価格は、Apple公式ストアを見ると68,800円(税込)となっていました。
これを高いと見るか安いと見るかは人それぞれですが、PS5と同じぐらいと考えると高いと言えるのではないでしょうか。
比べようがありませんが。
また、Apple製品は中古であっても、あまり値崩れしません。
メルカリとか、iPhoneやmacなどで溢れかえっています。
iPadだと、世代によりますが、3万円から4万円ぐらいの価格が中心と言えます。
しかし、グッと価格が落ちる世代があります。
それが、第5世代以前のモデルになります。
1万円台の中古iPad
Apple公式より引用
その理由は簡単で、Apple pencilに対応していない世代だからです。
そりゃみんな、どうせなら、Apple pencilに対応したiPadが欲しいですよね。
それもApple pencil(第二世代)に対応しているiPadがより欲しいですよね。
対応していない世代だからこそ、市場価格はグッと下がります。
今回、スタッフの赤ペンチェック用iPadとしてメルカリで仕入れたのが、まさにApple pencilに対応していないモデルである、iPad Air第二世代になります。
なんと、価格は11,000円です。
全機種対応のペン
しかし、スタッフのチェック用で購入しているので、ペンが欲しいところです。
ただApple pencilは高いので、互換性の高いペンを探していたところ、これがあるんですね。
なんと、全機種対応と銘打たれていて、レビュー1万個近くあって、星4あたりの評価なので、非常に高いと言えます。
ロジクールとかのメーカーが互換性の高いペンを出していたのは知っていましたが、2,000円ほどの値段で、ぺんが手に入るので、これでPDFのチェックができれば、非常にお買い得です。
使うときは、ブルートゥースを切って、筆圧だけで反応させる感じみたいですが、スタッフに使って貰って、感想を聞こうと思います。
まとめ
Apple pencil未対応のiPadと全機種対応の互換ペンのコンビで、安く書類の電子チェックの体制が構築できるかもしれません。
もしかしたら、何らかの不具合がでるかもしれませんが、値段的には試してみる価値はあると思います。
息子&娘(5歳4ヶ月&1歳4ヶ月)の成長日記
昨日は、六甲スノーパークで1日中遊んで、疲れてすぐに寝たようです。
子供の相手は大変ですが、楽しんでくれたと思うと、疲れも吹き飛びます。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
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既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
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