本題
2020年から3年半
Macの進化は凄まじいですね。
m1チップ搭載のmacbook Airに満足していたら、そのうちm２が登場して、今後3月8日にm3が発売されるみたいですね。
今のmacbook Airは、2020年11月に発売されました。
なので発売されて3年半ということになります。
操作性も処理速度も問題なく使えています。
今のところ、不具合もなく毎日のブログとメルマガを書くのにも、もちろん仕事にも大変重宝しています。
半年待つことが無意味なわけ
ただ、3年半というとコンピューターの世界の進歩は凄まじいものがあります。
なので、m2の買い替え時期は逃してしまいましたが、m3は買ってもいいかもと思っています。
今のパソコンに満足しているのであれば、もう少し待ってもいいのではと思うことも無きにしもあらずですが、最新のマシンというのは、いかに早く手に入れるのかが結構重要だと思っています。
たとえば、半年待って買うとします。
もし、m3macが強烈に性能が向上いていたとして、私の仕事の効率が2％でも上がったとすると、半年間、2％分の損をしていると考えることができます。
半年は180日です。
一日5時間パソコンを使ったとして、その2％なので、一日6分で180日で720分、時間に直すと12時間になります。
12時間あれば、大好きなスキーに２回行くことができます。
まとめ
時間はそんな単純なものではないかもしれませんが、何が言いたいのかというと、待つ意味がないということです。
しかも、m3のmacは半年では多分値段が下がることはありません。
なので、遅く買うということは、損をすることはあれど、得をすることはありません。
新しいガジェットは、すぐ買うか買わないの2択でいいと私は思っています。
息子&娘（６歳６ヶ月&２歳６ヶ月）の成長日記
最近、息子がよく娘の面倒を見てくれるようになってきました。
道を歩くときでも、娘の手を取って先導してくれようとします。
娘が嫌がる時もありますが、息子の粘りに負けて繋いでくれます。
あの幼なかった息子が面倒を見てくれていると思うと、親として成長を感じざるを得ません。
