【使用1ヶ月レポート】一枚刃カミソリの弱点が判明



本題

ひげが濃いお悩みに男の一枚刃という選択肢

先日、人生初の1枚刃カミソリを購入しました。

宇宙仕様のクラウドファンディングで話題を集めたものではなく、Amazonでシックのものを使用して、1ヶ月ほどが経過したので、再度レビューをしたいと思います。

剃る角度

宇宙仕様のカミソリは、軽量が売りでしたが、普通仕様のシックの1枚刃については、ある程度重量があります。

どこかの記事で、重さで剃るという様なものを見たので、それを実践して、初めの頃は、本当に上から下にのみカミソリを動かしていました。

心の中では、重さで剃る、重さで剃ると言い聞かせていました。

しかし、お気づきの人もいるでしょうが、ひげというのは、基本的には、毛が下向きに生えています。

そこに対して、上から下に動かしたところで、毛を撫でる感じになるだけで、うまく剃れるはずがありません。

これは、早々に気づいて、下から上へと動かして剃るようにしています。

そういう意味では、カミソリ自体の重量というのは重要になります。

そうう意味で、宇宙素材の軽量カミソリが指示されているということが、1枚刃カミソリを使い出してよく分かりました。

交換頻度

1枚刃の弱点と言っていいと思いますが、刃の耐久性がないと言えます。

先日、刃を交換せずに6回目ぐらい使った時、唇の上側の肌がポツポツと5箇所ぐらい小さな傷が付いて、血が出てきました。

多分、刃の摩耗によって刃先が凸凹になったと考えられます。

いつもの様に剃っていたら、突然、血がポツポツと出てきたのでびっくりしました。

次の日、刃を交換したら、血が出ることはありませんでした。

感覚ですが、5回使用したら、刃を交換するくらいでないと、刃自体がそこまで耐久力がないので、肌を痛めてしまいます。

肌への優しさ

1枚刃の魅力はなんと言っても肌への優しさです。

その要因について、私の独自視点ですが、刃の脆さだと思います。

脆いため、肌へのダメージが少ないということです。

重量について

重さについては、1回の髭剃りはどんなに長くても10分以内で終わります。

長時間、髭剃りされる方であれば、宇宙仕様をおすすめしますが、普通にひげを剃る分であれば、Amazonで購入できるシックの1枚刃のカミソリで十分かと思います。

重さで剃るという記事をどこで見かけたのか謎です。

まとめ

1ヶ月ほど、1枚刃のカミソリを使ってみましたが、問題なく使用できています。

刃の交換をこまみにしなければいけない手間はありますが、肌への優しさには変えられません。

 

息子&娘(4歳9ヶ月&0歳9ヶ月)の成長日記

娘と遊んでいたのですが、鉛筆が入った袋を、私にくれる様な仕草をしたので、受け取ると違う違うという感じで、顔をクシャクシャにして手をぐるぐる回します。

違うのかと思って、手渡してあげると、やっぱりこちらにくれる様な仕草をします。

受け取ると、また同じ繰り返しを10ターンぐらいして、戯れておりました。

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