複数の受信ツールを持つメリットは、電話を極力減らせること

本題

受信ツール

今日は、私のクライアントとの連絡ツールをご紹介したいと思います。

電話(050アプリ)

Gメール(税務用、大学院コンサル用)

LINE@

個人LINE

(チャットワーク)

こんな感じで使用しています。

この中で、利用頻度が一番多いのが、GメールとLINE@になります。

チャットワークは()書きにしていますが、これは、主に大学院コンサル用に使っていて、税務顧問をさせていただいているクライアントには使用していません。

なので、税務顧問をさせていただいているお客さんは、

電話(050アプリ)

Gメール(税務用、大学院コンサル用

LINE@

個人LINE←少数

(チャットワーク)

こんな感じです。

私の知り合いの会計事務所では、チャットワークのみを連絡ツールとして使用しているところもあるので、少し多いのかなと思います。

個人LINEは、私が、LINE@を始める前に契約をしたお客さんとのやりとりにしか使っていないので、今では、仕事の利用頻度は非常に少なくなっています。

ちなみに、FAXは使用していません。

電話をいかに回避するか

どれか1つに絞った方が連絡の仕事の効率は上がると思います。

効率化を追求するなら1つに絞った方がいいと思います。

ただ、一番非効率な連絡手段は電話だと私は思っているので、その電話を回避できるのであれば、受信の手段はいくつかあった方が良いと思います。

受信手段がいくつかあるということは、相手の得意なツールに合わせることができます。

クライアントによっては、メールが得意な人もいれば、LINEが得意な人もいます。

私のクライアントさんは比較的若い方が多いので、どちらかというと、LINEが得意な人が多いように感じます。

相手の得意な連絡手段に合わせておけば、そのツールを使って連絡をしていただけるので、ストレスなくやり取りをすることが可能です。

LINE@の理由

LINEでも、個人LINEではなく、主にLINE@を使用する理由はもちろんあります。

もちろん、個人LINEは変なアイコンを使っているからではありません。

LINE@は、特別な設定をしない限り、LINE電話をすることができません。

それに、LINE@を使っている人は比較的少ないため、この電話ができる設定があることもあまり知られていません。

個人LINEの場合、簡単に電話ができてしまいます。

そうなると、せっかく電話を回避するためにLINEを使っている意味がなくなってしまいます。

まとめ

連絡ツールを絞るというのも仕事の効率化の1つの手段だと思います。

ただ、一番の効率化は電話を減らすことだと思うので、私は、1つに絞らずに複数の受信ツールを使用して連絡ができるようにしています。

 

編集後記

今日は、決算進めます。
建設業の許認可も進めます。
YouTube公開します。

 

息子&娘(4歳0ヶ月&0歳)の成長日記

息子は娘に興味津々です。

奥さんとも言っていますが、こんなに興味が湧くものだとは思っていなかったと話をしています。

ただ、興味がありすぎて、赤ちゃんの入ったバスケットに顔を入れすぎて危なかしいので、その時は注意をします。

その度に、息子は憮然とした表情になります。

 

ヨガ日記(SOELUソエル)

今日は、肩甲骨はがしヨガを受講しました。

いやー、気持ちいい。

肩こり解消におすすめです。

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