打ち合わせの開始時間の自分ルール

本題

仕事のアポイントについて、遅刻などはもちろんしてはいけないことです。

自分はというと、今まで一度も遅刻したことはないと言いたいところですが、忘れていてzoomの入り時間に遅れてしまったことはありました。

最近は、自分の中のルールを作ることで、遅刻することは減って来ましたというか、ほぼ100%アポイント遅刻することはありません。

それは、以下のことを気をつけるようにしているからになります。

3つのコアタイム

まずは、1日のうちにミーティングを開始する時間を3つぐらいに決めています。

それは、11時、14時、16時の3つです。

たまに、15時もありますが、それはイレギュラーです。

この開始時間を自分の中で決めておくことのメリットは、ルーティンで手がすきやすい時間にすることで、他の業務を圧迫せず、時間に終われず、気持ちの余裕を持つことができることがあります。

私は1日のルーティンとして12時すぎにご飯を食べて13時から30分間ヨガをしています。

ここは午後からの切り替えとして、できる時はやりたいルーティンとなっています。

これをすることで、午後からの仕事のスイッチを作ることができます。

午後の時間があることで、11時からのミーティングに全力で望むことができ、その後休む、ヨガの後でのスッキリした頭で、14時のミーティングの望むことができます。

3つの時間の前にソワソワする

ミーティングに遅刻する最大の原因は忘れていることです。

ヒューマンエラーというのは、必ず起こることです。

人間、できることはそのヒューマンエラーをいかに減らすことができるかどうかです。

コアタイムを決めていることで、例えば10時40分ごろになると、11時にミーティングなかったかなとソワソワするようになります。

ソワソワすれば、予定を確認できます。

1年ぐらい前に、ミーティングを完全に忘れていたことがありました。

それが、日曜日の20時という、普段は全くミーティングを入れていない時間でイレギュラーなものでした。

その時は、時間をずらして対応していただいたのですが、やはりルーティン以外のことというのは、ヒューマンエラーが起きやすくなりますし、極力、自分のルーティンの中で予定を立てるに越したことはありません。

日曜は入れない

先ほど、失敗例で日曜の20時のミーティングの遅刻がありました。

日曜は、毎週お休みにしています。

体というのは不思議なもので、リズムを狂わされることを本能的に嫌います。

日曜休むと決めたら、全力で休み、月曜日に向けて体調を整えることができます。

それに、日曜日の仕事のパフィーマンスは自分は落ちると思っているので、大事なミーティングをその日に入れるのは相手にも失礼だと思います。

まとめ

1日のうち、ミーティングの開始時間を3つぐらいに決めています。

そうすることで、毎日のルーティンを維持しつつ、時間が決まっていることでヒューマンエラーを少なくすることができます。

そして、日曜は、ミーティングは入れず、おやすみにします。

 

息子&娘(4歳11ヶ月&0歳11ヶ月)の成長日記

娘が泣くと、YouTubeのボスベイビーを流すと、すぐ泣き止みます。

わが夫婦にとって、神曲に認定されています。

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