【高鷲テクニカル】勇気ある撤退も必要、スーパーコースで負傷者発生

私は121番でした。不整地0点がリタイヤもしくは負傷です。

本題

高鷲スノーパークにてテクニカル検定を受けてきました。

5回目の挑戦ですが、どうだったのか。

結果からお話すると、惨敗でした。

その理由は、フルカービングできなかったこと、コブが常軌を逸しているレベルだったからです。

カービングターン、スピードが出て見た目もかっこいいです。

ただ、このカービングターン、めちゃくちゃしんどいです。

特に急斜面でやろうとすると、3回ぐらいやったら太ももがパンパンになってきます。

特に高鷲スノーパークは斜面設定がかなり急です。

今回は、雪がなく普段は検定では使われないエキスパートコースという、メインのダイヤモンドに抜ける急で短いコースがあるのですが、そこで整地種目が行われました。

単純にカービングができれば点は入ります。

逆にカービングでなくズラしの要素が入るとタイミングや姿勢がよくても減点となっていました。

今回の得点傾向を見ると、合格者は5名出ていましたが、それ以外の人の点数はほぼ74で統一されていました。

合格した人は種目満遍なく75が出ていて、それ以外の人は1つ75があったら良いぐらいの感じです。

これは何を意味しているかというと、ジャッジの観点はカービングができているかどうかを見ていると言えます。

テクニカルとクラウンがあって、クラウンであればなんとなくそういう要素を求めるのは分かるのですが、テクニカルも2者択一の観点でみるのかと感じました。

これは、YouTubeで検定動画を見たり、私が他のところでテクニカル検定を受けてきた感想ですが、高鷲のテクニカルについては、それが強いです。

逆にカービングができていれば、多少上体がブレても合格点が出たりします。

なんか、こうなってくると技術がどうこうというよりカービングできますかできませんかみたいな検定になっていてるような気もします。

小回りなんかは、カービングを要求しない検定会もありますからね。

次に、コブですが、常軌を逸しているレベルのコブでした。

スーパーコースにある激深のコブになります。

一般スキーヤーでは、普通に入ることすら無理なレベルです。

特殊な訓練を要します。

それこそ、モーグルの技術であったり縦に滑って衝撃を吸収するといったアスリートクラスの体の使い方が必要です。

ここで、転倒者が続出しました。

私もその1人です。

検定で初めて転けました。

私が見たところ、1人は転倒して怪我をして続行不能となっていました。

ここまで深いコブでするテクニカルは私は初めてです。

雪が溶けたこの時期で、ここしかコブがないので仕方ないですが。

去年も惨敗した高鷲の検定ですが、去年のコブでは75が出ていました。

今回は、転倒したので73でした。

付け加えますが、このコブは、朝カチカチなので、練習できるとすると、午後の柔らかくなってきたタイミングのみです。

だから、このコブは週末スキーヤーなど練習時間が限られている人は、ほぼクリアすることができないコブです。

正直、スーパーコースで不整地をすると聞いた時は、辞退しようかなと考えたほどです。

辞退するのも1つ方法です。

仕事に支障が出てまでする必要はないですし、急斜面の深いコブは相当トレーニングしないと合格点はまず出ません。

検定は季節と場所選びも大事です。

高鷲はかっ飛ばさないと点が出ないと思って間違いないです。

悔しいので言い訳ばかりすいません。

私には、コブもそうですが高い壁でした。

参考までに去年の高鷲の検定も載せておきます。

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丸山友幸(まるやまともゆき)
スキー検定1級持ち、現在テクニカル挑戦中の税理士・行政書士です。 前走の私が直接対応させていただきます!! 既婚で、8歳の男の子と4歳の女の子の父親です。 著書「研究計画書の書き方 Kindle版」発売中 よろしくお願いします。