本題
炊飯器の開閉ボタンが取れました!!
5年ほど使用していた炊飯器の開閉ボタンと本体を繋いでいる部品が破損しました。
そこで応急処置としてガムテープで止めていましたが、今度は、もう片方の部品も破損しました。
ガムテープで止めただけだと、水分が出ていってしまうのか、保温機能も弱くなったのか12時間ほど保温をすると、お釜の底のご飯はカチカチになってしまいました。
さすがに寿命だということで、ヨドバシカメラへ炊飯器を買いにいってきました。
炊飯器は4階の家電のフロアに並んでいましたが、驚いたのはその種類です。
棚で4列と壁の棚にも並んでいたので、ゆうに50種類はあったと思います。
ただ、見慣れない文字があって、それが【海外専用】という記載です。
日本ですけどと思いましたが、なるほど、日本の家電を外国の方が買っていくんですね。
半分ぐらいは、【海外専用】でした。
同じ種類でも、価格は1.5倍ほど、インバウンド需要が炊飯器の市場にもきているようです。
そんなことを考えながら物色。
そこで目に留まった商品が、水蒸気カットという表記の炊飯器になります。
実は、私の家の炊飯器は食器棚のスライドの棚に置いていて、いつも炊飯する時はぴょっこりと飛びだ出した状態で、炊飯をしていました。
水蒸気カットであれば、収納した状態で炊飯ができます。
これはと思って立ち止まっていると、後ろからソロリソロリと近づいてくる気配がします。
ヨドバシ名物、家電専門店員の方が笑顔で説明をしてくれました。
なんでも、水蒸気をカットするタイプと抑えるタイプがあって、これはほぼ水蒸気が出ないタイプだそう。
そして、同じ種類でも価格帯がいくつかあって、その違いの1つが保温の時間。
なんと、今回購入した日立の炊飯器は40時間保温できるタイプということで、このタイプにすることにしました。
いい買い物ができました。
炊飯器も年々進化しているようですね。
お店に在庫がなかったので後日配送で楽しみに待つことにしました。
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息子&娘(7歳5ヶ月&3歳5ヶ月)の成長日記
休日に、娘と2人で梅田のヨドバシに行ってきました。
1階のベビーカートの場所がよく分からず、体力を消耗しました。
お会計の時も抱っこ抱っこと落ち着きはなかったですが、総じて静かにしてくれて、帰る前に一緒にオムライス屋さんでご飯を食べて帰りました。
スキー検定1級持ち、現在テクニカル挑戦中の税理士・行政書士です。
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既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
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