本題
東京タワーを観光した次の日、東京スカイツリーにも行ってきました。
完全に東京の初心者観光客と行った感じですが、東京タワーに続いてここも人生初の場所でした。
東京スカイツリーですが、この場所は東京タワーと違って完全に商売の拠点として機能していました。
東京スカイツリーは巨大ショピングセンターと複合型で作られていて、すみだ水族館もあったり、ポケモンショップやジャンプのショップ、飲食店の数々と観光地の枠を超えていました。
そういう意味では歴史の深みというのは感じませんでした。
歴史的な価値でいうと東京タワーの方が圧倒的です。
634mという圧倒的な高さが最大の特徴、そして、350mという軽く東京タワーを超えた場所で展望ができるというメリットがあるのが東京スカイツリーの魅力になります。
近未来的なエントランスがお出迎えしてくれます。
ただ、この日はあいにくの曇りでした。
展望台付近にはいや〜な雲が掛かっていて、視界不良だというのエントランスに入った時点で掲示されていました。
最大の見せ場はここだったかもしれません。
四季を表現したエレベーターです。
これは夏の花火を表現しているのですが、綺麗で迫力がありました。
こちらが地上350mからの景色になります。
んー残念です。
晴れた日の写真などが飾ってありましたが、ものすごい眺望です。
東京タワーの展望台が150mだったので、その倍以上、地上の建物がさらに小さく見えます。
これは天気を確認しながら行くべき場所になります。
窓は雲でほぼ真っ白でした。
そして、こちらが展望台名物のガラス床になりますが、分かりますかね、下にもう1段床があって2重床になっています。
安全上の配慮かと思いますが、東京タワーのガラス床は2重床になっていなかったので、高さはスカイツリーの方がありますが、怖さは東京タワーの方が分があります。
スカイツリーの模型などお土産物があったのですが、高いですね。
ちょっとした模型で3、4,000円します。
純粋な気持ちで欲しいかと言われたらそこまでと行ったものです。
ここら辺も東京タワーの方では欲しいと思う商品が多かったです。
どちらかのタワー1つしか行けないのであれば、私は東京タワーをおすすめします。
ただ、スカイツリーには巨大なショッピングセンターがあって、水族館も併設されていて、なんでもあります。
美味しい飲食店や、珍しい食材サンプルを売っているお店などもあるので、そういうなんでも揃う場所としての魅力は存分にありました。
撮影禁止のマークかと思いきや、飲食禁止のマークでした。
こういう遊び心は大好きです。
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息子&娘(7歳1ヶ月&3歳1ヶ月)の成長日記
息子と2人でスカイツリーに行ったのですが、視界不良で残念でしたが、私の誕生月だったので2人で一緒に撮った記念写真は大切にしたいと思います。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
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