目次
本題
10/20実際のスタメン
1対0で巨人が勝利
スタメンは前の日と同じでした。
負ければ終わりの戦いで、見事1対0で巨人が勝利しました。
先発山崎投手は、序盤こそヒットを許しピンチを凌ぐ苦しいピッチングでしたが、中盤以降は外角の制球が安定して、右バッターに時折見せるシュートボールを効果的に使って6回1/3をゼロに抑えて、リリーフに後を託しました。
そして、１アウト３塁でショート門脇選手のスーパープレーが飛び出してホームでタッチアウト、次のバッターの初球、ランナー森選手の盗塁を岸田選手がストライク送球でタッチアウト、ピンチを自慢の守備で切り抜けて7回もゼロに防ぎました。
打っては、7番中山選手が値千金のホームランをかっ飛ばし、この虎の子の１点を守りきって巨人がCS5戦目を勝利して、アドバンテージを入れて、３勝３敗の５分に戻して、明日の最終戦に望みをつなぎました。
10/21スタメン予想
8番キャッチャー大城選手
CS最終戦の予告先発はエース戸郷です。
また、中３日の菅野、中２日のグリフィンがリリーフ待機するということで、最後は総力戦になります。
そこでキャッチャーを誰にするのか問題が浮上します。
シーズンからCSにかけて、戸郷投手の時は大城選手がマスクを被っていました。
ただ、CSではノーヒットになっていて、岸田選手のリードが光って昨日、一昨日と横浜打線を抑えているので、岸田選手がマスクを被るのではとも言われています。
最後は阿部監督が決めることですが、私は大城選手を使うのではないかと思います。
大城選手起用の理由
理由としては昨日の試合を見ていて、普段と違うことをするとうまくいかないと感じたからです。
昨日の横浜は、8回、先頭バッターの戸柱選手がヒットで出塁した後に、シーズンではほとんどしなかったバントを代打を使って決行しました。
結果としては、５ー６ー３のゲッツーで一気にチャンスがなくなってしまいました。
巨人からすると良く守ったシーンでしたが、横浜からすると残りイニングも少ない終盤で痛恨のゲッツーでした。
なので、普段と同じように戸郷投手の時は大城選手を使ってくるのではないかと思います。
ただ、中盤は菅野選手への投手リレーも考えられ、その時に捕手は小林選手へとバッテリーごと入れ替えることも考えられます。
そして、大城選手は8番ぐらいで気楽にやってもらえばいいのではと思います。
５番中山選手
あと、昨日のスタメンから入れ替えるとしたら、昨日のヒーロー中山選手の５番への配置です。
勝利したとはいえ、昨日は３安打しか打てていません。
そのうちの２安打は中山選手です。
正直、打線の調子がいいとは言えません。
ヘルナンデス選手も緊急復帰ということもあってか、２試合でノーヒットとなっています。
ヘルナンデス選手も7番の下位打線で気楽になると思います。
ここは、勢いを買って５番に中山選手を置いた方が相手投手は嫌だと思います。
１番から４番はそのまま
あとは、昨日ヒットを後逸してスリーベースにする記録に残らないエラーをしたオコエ選手をどうするかですが、阿部監督はエラーをした選手を次の日に外しことはあまりしない監督だと思います。
中山選手がCSでエラーした次の試合も起用していたので、オコエ選手もそのまま１番で起用するのかなと思います。
また、相手先発は球の速いケイ投手です。
オコエ選手は、ストレートに振りまけないパワーもあるので、やはり１番はオコエ選手を起用すると思います。
１番から４番までは、試合を見ていてもすんなりアウトになることも少なく機能していると感じますので、ここは変えないと思います。
まとめ
なので、基本的には勝利した昨日、一昨日のスタメンオーダーで、捕手が大城選手、打順について中山選手とヘルナンデス選手を入れ替えるのではないかと考えます。
下位打線に、ヘルナンデス選手、大城選手が控える打線は相手からすると嫌な打線と言えます。
最終戦も巨人が勝つ！勝つ！勝つ！
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息子&娘（７歳１ヶ月&３歳１ヶ月）の成長日記
週末は、子供たちを連れて、服部緑地公園にBBQに行ってきました。
この日は、先日購入したジャクリー製2,000ワットアワーの2,000newというポタ電と焼肉用の焼き台を持って行って炭を使わずにBBQを楽しみました。
炭を使わないので、準備も後片付けも簡単で、子供２人をワンオペでBBQを楽しむことができました。
息子も荷物運びや娘の見守りをやってくれて助かりました。
スキー検定２級持ち、現在１級挑戦中の税理士・行政書士です。
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既婚で、７歳の男の子と３歳の女の子の父親です。
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