本題
これがあの箱館山スキー場ですか。
いたるところに手入れの行き届いた様々な種類の花壇のある夏の箱館山スキー場へ初めて行ってきました。
ご存知の通り、23-24シーズンは雪不足で体感、10日間ぐらいしかオープンしていなかったのではと思った箱館山スキー場ですが、夏の方が人が多いのではと感じてしまいました。
もちろんお盆のシーズンで観光客が一番多いシーズンですが、こんな箱館山があるのかと正直びっくりしました。
というのも、広大なスキー場にさまざまなアクティビティがあり、さらに絶景があります。
アクテビティーでは、子供達が遊べるプレイエリアというものがあり、そこには、人口降雪機で作った雪山が存在していて、夏でも雪が楽しめたり、ストラックアウトやバスケットゴール、さらにはプールアスレチック、そり遊びができる場所があります。
また、大人のためのアクティビティも充実しています。
ジップラインを筆頭に、最近はやりのアスレチックもハーネスを付けて楽しめるようになっていて、初級から３段階のコースを備えています。
また、バギーをやったことがなくてやってみたかったのですが、その夢もここでは叶えることができます。
本当に一日中遊ぶことができます。
そして、絶景もゴンドラを登った高地を生かして、名物ブランコ、虹の風鈴トンネルに虹の染め物のカーテンから、北部からびわ湖の全貌を眺めることができるベンチなどがあって目でも楽ませてくれます。
箱館山の場所はびわ湖の湖西で北の頂点の付近なので大阪からだと2時間30ぐらいは掛かってしまうような場所ですが、びわ湖バレイに飽きた時は観光地の一つとして検討してみていただいても良い場所だと思います。
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息子&娘（６歳１１ヶ月&２歳１１ヶ月）の成長日記
大学時代の友達の家族との旅行だったのですが、息子は終始落ち着いた雰囲気で過ごしていて見直しました。
娘はいつもと変わらずマイペースで、歌を歌ったりしながら終始ご機嫌でした。
2人とも友達の子供たち＋犬１匹と楽しみながら過ごしてくれました。
阪急塚口駅南に徒歩５分、阪神高速・尼崎インター下車北へ車で5分のところで開業中の税理士です。
既婚で、７歳の男の子と３歳の女の子の父親です。
著書「研究計画書の書き方 Kindle版」発売中
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