本題
先日、京都土産として購入した実山椒ですが、なかなか量が減りません。
朝のご飯にかけたりして楽しんでいるのですが、それでも少量しか使いません。
そこで、今週のサタディークッキングで山椒を活用することにしました。
ハンバーグの成形から山椒投入
前日に引き肉と野菜を合わせたハンバーグの種は奥さんが用意してくれました。
当日は、このハンバーグの種にパン粉を加えて、牛乳を少々加えて、美味しそうな形に成形しました。
ここで、実山椒の出番です。
フライパンに並べた大人用のハンバーグに1つあたり10粒ほど実山椒を入れて160度で蓋をしてじっくり中まで火を通します。
ただ、この火加減が難しく、結局大人用の大きめのハンバーグは中が半生だったので焼き直しました。
ハンバーグは分厚い分、火加減が難しいです。
一番いいのは、オーブンやトースターで焼くのがいいかもしれません。
あとは、できるだけ薄くしてハンバーガーみたいにしてしっかり焼くという方法も有効かもしれません。
次に、ハンバーグに何を掛けるのか決めなければいけません。
ハンバーグの上に乗せるもの作り
デミグラスソースがなかったので、今回は、以前京都からの帰りのサービスエリアで購入したゆずポン酢を使って和風ハンバーグにすることにしました。
ちょうど、冷蔵庫に半端の玉ねぎが入っていたので、薄切りにして辛みを抜くために水につけました。
さらに、パックの生わかめがあったので、適当な量を水ザラシにして、ハサミでチョキチョキと一口サイズにカットしました。
簡単ですが、山椒入り和風ハンバーグの完成です。
奥さんの反応
気になる奥さんの反応は、初めこそ山椒〜?と怪訝な反応をしていましたが、一口食べて、山椒ありやねーとなかなかの反応を貰いました。
あと、ゆずポン酢が良い仕事をしていました。
もしかすると、ハンバーグは初めて作ったかもしれませんが、半生なところ以外はなかなかうまく行きました。
子供達用には最後チーズで包んであげました。
息子&娘(6歳2ヶ月&2歳2ヶ月)の成長日記
息子が何かすると娘がそれを真似します。
ただ、まだ小さいので、冷蔵庫の氷を息子が取って、美味しそうにお茶を飲んでいるところを真似しようとしましたが、製氷機に届かないので、そこはフォローしてあげる必要があります。
他の人が何をしているのか注意深く観察しています。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
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