目次
本題
結論
98万円の壁
55万円+43万円=98万円
国保は世帯単位で課税される
○医療給付費分保険料
○後期高齢者支援金分保険料
○介護納付金分保険料(40歳から64歳までの方)
医療給付費保険料(大阪市)
○1世帯あたり 29,376円
○被保険者数✖️24,372円
○ある所得(98万円の壁)✖️8.06%
パートで200万円の場合の増加金額
(200-98)✖️10.84%=11万円
(200-98)✖️13.46%=14万円
これが損をしていると言えるのか。
まとめ
103万円と並んで有名は98万円の壁は存在します。
自営業の奥さんがそれ以上稼ぐと保険料は上がります。
しかし、国保は稼いだ金額から98万円を引いた金額に%を掛けて計算することになるため、これを損と考えるかどうかは人それぞれだと思います。
編集後記
今日も確定申告になります。
息子(3歳5ヶ月)の成長日記
保育園で作った虫メガネ(おもちゃ)で、こっちを覗いて「むむー、お父さんですかー」と探偵のマネごとをしています。
ヨガ日記
今日も朝7時から、30分間の太陽礼拝を受講しました。
ジワーとゆっくり、体の芯から温まりました。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
ウインタースポーツに打ち込みたいけど3月の確定申告がご不安な方はぜひご相談を!!
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既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
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よろしくお願いします。
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